2013年02月20日

「ミネラル水 vs 純水」の最終決着!

リサーチを続けていると蒸留水に批判的な意見もあるが、
私もつい最近まではどちらかというと否定派だった者である。

だが、ランドーン博士やダイヤモンド船長のエピソードが事実であれば、
蒸留水が超人を創ることは間違いない。

超人を英語で「スーパーマン」と言うが、
蒸留水を飲めばスーパーマンになるのだ。
女性の場合だとスーパーガールとなる。

ランドーン博士は、
「多くの若返った患者たちの写真をみんなに見せたい」
と言っているので、日本では未だマイナーだが、
既に立証されている「奇跡の水」だと言えるだろう。
蒸留水の理論も理に適っているし、あのエドガー・ケイシーが絶賛し、
江本勝氏が推奨していることも信用度を上げている。

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私も今後ディディミを購入するが、蒸留水を絶対視しているわけではない。
それには3つの理由(私が純水を否定していた理由)がある。

@湯冷ましの水と同じく、蒸留水では植物も育たず、
金魚も飼えないと思うが、それについてはどうなのか。

A超ミネラル水(花崗岩から抽出した鉱物由来の無機ミネラル)で、
ガンを初めとする様々な病気が完治している事実については、
どのように説明するのか。

Bそして、次のような話があるからだ。


人間、動物の生命組織は、すべての物質を水に溶かした
水溶液として吸収し排出しています。
したがって飲み水の状態を無視したところで語られる栄養学は、
その根本のところで過ちの危険をはらんでいます。
言い換えますと、水の状態によっては、同じ栄養素でも
吸収される場合もあれば、きわめて吸収されにくい場合もあるのです。
排出されるべき毒物にしても、水の状態によっては
順調に排出される場合もあれば、きわめて排出されにくい場合もあるのです。
このことはきわめて重要なことです。
どんなに栄養豊かな食生活をしても、
飲料水の状態が悪ければ栄養失調になりかねない危険があります。
非常に状態のよい飲料水を飲んでいるがために、
体内の毒素が順調に排出されるなら、さまざまな病気の危険が減少します。
あるいは難治性の疾患が改善したり、治癒したりする可能性も高くなるのです。
例えば、たんぱく質はアミノ酸に分解された上で
ミネラルと結びついたアミノ酸カルシウム、アミノ酸マグネシウム、
アミノ酸カリウムの形にならないと吸収されません。
脂肪酸も同様で、ミネラルと結合した脂肪酸塩にならないと吸収されません。
糖類は単糖類にまで分解されてから、
これもミネラルと結びついて始めて吸収され、水中で動きやすくなります。
水分子を小さく安定的に構造化させる核、
すなわち単分子イオン化ミネラルを豊富に含んだ水こそが、人間、動物、
植物にとって共通の、より理想に近い水であったということなのです。


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私なりに結論は出ていたが、つい思考を働かせてしまい、
水の迷宮に迷い込んでしまったが、
思考(自我)から離脱すれば答えは単純明快だった。

@雨水は蒸留水であり、植物は土壌からミネラルを吸収するのである。
人間も食事からミネラルを摂取するように、
魚も餌でミネラルを摂取すれば良いのだ。
但し、湯冷ましの水や蒸留水は生きた水ではなく死んだ水である。
魚は水中の生物なので、純水の中では生きていけないが、
川の上流であっても完全に純水の場所はない。
つまり、純水100%の水槽の中で金魚を飼う事こそ不自然であり、
純水が人体に不適切だという理由にはならない。

Aの「超ミネラル」は、10年程前に私も愛飲しながら
紹介販売していたので少し詳しいが、
鉱物ミネラル(無機ミネラル)の濃縮液である。
蒸留水(純水)と真逆の「超硬水」と言っても良いが、
それで難病が短期的で劇的に快癒するとは一体どういうことなのか。

そこで思い出すのが、グローバルクリーンの浅井説である。
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ミネラルの強力な排毒作用によって短期的で病気が劇的に改善するが、
体内毒素はミネラルと一体化している為、
体内ミネラルも奪われて短命になるという理論。

だが、この場合は少し違うような気がする。

千葉県松戸保健所所長で、医学博士の野島尚武氏の著書に
『超ミネラルですべてのガンは完治する』という本がある。
3ヶ月でガンが消えたり、眼球摘出を免れて視力が回復したり、
万病が劇的に改善することが多くの体験者によって実証されている。

単なる医学博士であれば独自の仮説で大袈裟な話や適当なことも書けるが、
保健所の所長という立場でこのような本を出版するというのは、
よほどの根拠と確信と善意がないと出来ないことであろう。

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まず確かなことは、超ミネラルが
体内の重金属(有害ミネラル)を排出するということ。
しかし、その超ミネラル(無機カルシウムなど)が血管や関節などに蓄積され、
長期摂取すると動脈硬化を起こして結石や心臓病や脳卒中などの原因になる!?

今までの理屈から言えばそういうことになるが、
「超ミネラル」の場合はそうではないのである。
その理由は、Bの疑問の中に回答がある。

「イオン化ミネラルを豊富に含んだ水が理想」

野島博士によると、「超ミネラル水」は
イオン化されているから細胞に浸透するという。
確かに普通の状態では、水に含まれるミネラルは体に吸収されず、
使われない不要ミネラルが体内に堆積する事実の裏付けは取れた。

それを知った私は、前々回の記事
「奇跡を起こすゲルマニウム水」の中で次のように書いた。

たとえ薬石(ゲルマニウム鉱石)であろうとも、
鉱物のミネラルは「無機ミネラル」であり、
血管や関節などに沈着して硬化していくとは知らなかった。


「湧泉玉水」についても次のように書いた。

そのカルシウムやセレニウムなどは「無機ミネラル」なので、
血管や関節に蓄積されて老化や病気の原因の1つになり得る。

湧泉玉水も私が飲んでいるゲルマニウム水も、
ランドーン博士に言わせれば病気の原因の「有害ミネラル水」だが……。


しかし、それは間違っていたことが判明した。

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次回の記事で載せるが、さっき資料を読んでいて分かったのだが、
麦飯石に浸けた水もイオン化されるとのことである。
つまり、麦飯石の水を飲んでも無機ミネラルの害を受けず、
むしろミネラルを吸収することができるのだ。
もちろん、人体には殆ど不要で有害な重金属は排出する作用がある。

湧泉玉水や私が飲んでいるゲルマニウム水は花崗岩系なので、
イオン化する働きがあるのだ。
ヨーロッパやアメリカの硬水が有害なのは、大陸の地層が
イオン化していないカルシウムを多く含む石灰岩だからである。

つまり、イオン化していなければ硬水は毒水、
イオン化していれば硬水は薬水となる。
軟水のミネラルもイオン化していなければ毒となり、
イオン化していれば薬となる。
イオン化したミネラル水であれば体内に蓄積しないので害はなく、
健康と長寿に役立つということである。

普通の状態では水はイオン化していない為、ランドール博士は
純水以外の水(無機ミネラルが含まれた水)を否定したのだ。
無機ミネラルは人体に有害だが、吸収されれば有害ではない。
要するに、普通では吸収されないから有害なのであり、
無機ミネラル自体が有害なわけではない。

少しニュアンスは違うが、例えば、二酸化炭素も人体に有害とされているが、
植物の光合成には不可欠なものでり、二酸化炭素自体が有害なわけではない。
また、二酸化炭素は植物だけではなく、実は人体にも必要で、
二酸化炭素なくしては人間も生きていくことはできないのである。

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無機ミネラルが体内に蓄積されて障害が起こるのは事実のようだが、
私はその話を鵜呑みにして考えを変え、全面的に支持したわけではない。

私は「信じる・信じない」という二元を超越しているし、
「正否」や「正誤」という二元にも囚われていないので、
「無機ミネラルは人体に有害」という一情報を得たに過ぎない……
という断りを書き添えていた通りである。

「奇跡を起こす蒸留水C」でも、次のように書いている。

「私自身が現在もミネラル水を飲んでいるため、
蒸留水が絶対に一番良いと断言して推奨することはできないが、
蒸留水を長期間飲んでみたいという気持ちを持っている」


もう1つ訂正しておくべき箇所は、以下の文章である↓

では、無機ミネラルを積極的に摂取してきた私はどうなるのか……。
断食をすれば、血管や関節に沈着・蓄積している無機ミネラルも
溶けて排出されるのである。


確かに、断食をすれば、体内の有害ミネラルや
悪玉コレステロールなどが排出されるが、
「イオン化ミネラル水」は細胞に吸収されるので、
体内に無機ミネラルが蓄積されることはないのである。
また、蒸留水と同じく、体内に蓄積された
無機ミネラルを排出する効果もあると考えられる。

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結論として、ミネラル不足の食事をしている人は
「イオン化ミネラル水」を飲んだ方が良いし、
食事でミネラルが十分に摂取できている人は
「蒸留水」で良いということになる。

どちらを選択するかは各人の自由だが、
不食を目指して断食をしたり少食を追求していく人は、
「イオン化ミネラル水」を飲んだ方が良いだろう。
「ミネラルイオン水」と呼んでいいかどうか分からないが、
仮にそう呼ぶことにする。

実はもう1つ、「塩も無機ミネラルではないのか」という疑問があったが、
塩については別の機会に詳述したいと思う。

超ミネラルに劇的な効果があるのは、
それだけ現代人がミネラル不足であることを物語っている。
現在の穀物野菜のミネラル含有量が少ないというのもあるが、
本当の原因はそうではない。

塩分の不足と邪食が最大の原因なのだ。
肉や魚介類、油料理や白砂糖などを摂取すると、
排毒の為に大量の体内ミネラルが消費されるのである。
また、減塩信仰で十分な塩分(ミネラル)が摂取できていないからだ。

故に、人間の基本である「水」と「塩」を
十分に摂取していれば問題は解決するのだ。
神棚に供える物を見れば、人間に必要な物が分かる。
それは、水・塩・米・酒である(笑)
特に水と塩は必須アイテムとなっている。
但し、人体に最適な「水」と「塩」でなければならない。

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前々回の記事で「バナジウムは重金属なので本来は有害」とか
「白金の波動が高くても摂取するのは有害」ということを書いたが、
いずれも不要なミネラルという意味ではない。
原発事故の時も放射性ヨウ素が問題になったが、
ヨウ素は必須ミネラルの1つでもあり、ワカメに多く含まれている。

善悪が表裏一体であるように、毒と薬も表裏一体であり、
栄養についても「良い・悪い」という二元を捨てる必要がある。
もちろん、その質や量によって良し悪し(適切・不適切)はあるが……。

野島博士によると、バナジウム欠乏による健康障害は認められていないが、
バナジウムはインシュリンと似た作用があり、
糖尿病患者の血糖値を下げる効果があり、
白金は既に抗ガン剤として利用されているという。
だが、それがイオン化していなければ、
不要な有害ミネラルとして体内に蓄積されることになる。

超ミネラル水には、バナジウム、白金、タングステン、チタンなど、
必須ミネラルとされていないミネラルも数多く含まれているが、
野島博士は特に、作用の判明していないチタンに注目しているという。

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だからと言って、チタンのみを摂取すれば良いかというとそうではなく、
超ミネラルは種類ごとの利用量が微量で、
しかも酵素の種類によって利用される超ミネラルの種類も多岐に渡るため、
一種類だけを摂取しても活性化する免疫細胞が限られるとのことである。

従って、酵素断食(酵素ダイエット)の場合は蒸留水ではなく、
麦飯石などに浸けた「ミネラルイオン水」を飲むことが望ましい。

また、ミネラルバランスを無視して
特定の元素を単体で摂取していると、弊害を招くこともある。
もちろん、麦飯石にもバナジウムや白金やチタンなどは含まれいる。
超ミネラル水を超希釈したのが、麦飯石に浸けた水だと思って良い。

「ミネラルイオン水」を飲むことがどういうことかを、
もう一度おさらいとして私の見解を述べておこう。
ミネラルイオン水を飲むということは、
「純水」+「有機ミネラル」を摂取しているのと同じようなもので、
しかも同時摂取しているので最上級だと言える。

だが、ランドーン博士やダイヤモンド船長のスーパーマンぶりを見ると、
やはり「単なる蒸留水」も試してみたい気はする。
アリオンも「できるだけ清浄なただの水を飲みなさい」
と言っているが、清浄なただの水と言えば「純水」ということになる。

しかし、ダイヤモンド船長のような事例も
「超ミネラル水」によって起きているのである。
故に、「どちらが良いか」という天秤にはかけられない。

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さて、蒸留水は「超人進化」をもたらす素晴らしい水だが、
私が1つ気になっていたことは「酸素欠乏水」であることだった。
湯冷ましの酸素欠乏水では金魚は生息できないし、
不食の霊能者・長南年恵も湯冷ましの水を飲むと吐血して苦しんだ。

一面的な見方では、病気の原因は酸素不足であり、
酸素水が健康に良いと言われている。
だが、蒸留水生成の原理を考えると、
水蒸気が冷えることによって少しずつ作られる為、
タンクに蒸留水が溜まっている間に酸素を含むと思われる。

もし、そうではなかった場合、
つまり、蒸留水が酸素欠乏水だった場合だが、
酸素もないのが「純水」だといえる。

だが、長南年恵の場合は例外として、
酸素欠乏水は体に良くないのではないか……と、
私は気にしていたが、これはナンセンスな疑問だった。

(そもそも思考で)良く考えると、
人間は水中生物ではなく陸上生物であり、
呼吸によって空気中から酸素を得ているのである。

人間が水から得る酸素量は極微量であり、
「酸素豊富水」でも「酸素欠乏水」でも、
人間の酸素必要量から見ると殆ど差異はない。

水に含まれるミネラルは、
食品に含まれるミネラルと比べて極めて微量であり、
ミネラルは水ではなく食品から摂取すべきである
というのが蒸留水肯定派の主張だが、
酸素についても空気から得れば良いということになる。

つまり、もし蒸留水が「酸素欠乏水」だったとしても、
それを飲んで人体が酸素不足になるということはなく、
蒸留水を飲んで悪い影響があるということはないはずだ。

むしろ、体内に蓄積された有害ミネラルを溶解・排出し、
究極の若返りと健康体へと導き、
「身魂磨き」を強力にサポートしてくれるのである。

『蒸留水と肉体の浄化』を読めば、
蒸留水が如何に優れた水であるかが良く分かる。
http://www.caycegoods.com/id.searchkeyword.20111207-2.BB-T205.html

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posted by ZERO at 23:18| Comment(8) | 身魂を磨く「水」革命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
蒸留水の「酸素欠乏問題?」について、私の見解を加筆しました。
Posted by ZERO at 2013年03月17日 14:49
楽しく拝見させて頂きました!
蒸留水に関しましては、様々な説が飛び交っているようですね。
水槽の水に使うと、魚が死んでしまうという記事をよくみかけます。
蒸留水器メーカーによっては、
水槽の水にオススメしているところ(ディディミ)も、あるようで、
いったい真実はどうなのかすごく気になります。

ちなみに私は蒸留水を普段から飲んでいます。
ですので、蒸留水を体に悪い、または死ぬほどマズイと書いている方は、
たぶん飲んだ事ないのに書いてるんだと思います。
私の率直な感想は、特別美味しいとは思わないし、マズイとも思わない。です。
目隠しして、ミネラルウォーターや、アルカリイオン水などと比べて、言い当てられたら、
美食倶楽部に入れると思います。
水道水はさすがに分かるでしょうが。。

Posted by カツリックランド at 2013年06月04日 08:55
カツリックランドさん、こんばんは。

私の考察ですが、蒸留水で魚が死ぬということはないと思います。
その噂は「酸素欠乏水」ということに根拠を求めているようですが、
水中に酸素が少なければ魚は水面に上がってきて呼吸します。
また、蒸留水は時間をかけて少しずつ作っていくので、
その間に酸素は含まれるはずだと思います。
もし酸素が少なかったとしても、この記事に書いた通り、
何の問題もないのではないかと思っています。

私はディディミ水を一度だけ試飲しただけですが、
無味で浸透するのが速いように感じました。
私は水の味にも敏感なので、
美食倶楽部に入れるかも知れません(笑)
Posted by ZERO at 2013年06月04日 20:37
こんにちは。最近蒸留水器を購入して、蒸留水を飲んでいます。蒸留水に関しては肯定派なのですが、塩について気になっています。水に含まれる無機ミネラルが、体内に吸収されず有害なら、塩も同じなのではないのだろうか・・。そうだとしたら、熱中症予防に塩も体に悪いように思えます。塩に関しては、生命に必要な気がするのですが・・。
Posted by fallingangel at 2013年06月16日 14:23
fallingangelさん、こんばんは。

塩は水に溶けるとイオン化して人体に吸収されるので大丈夫ですよ。
塩と水は人体の基本なので、不足のないようにする必要があります。
塩は食塩や岩塩などでもいいですが、
醤油と味噌はグローバルクリーンがお薦めです。
Posted by ZERO at 2013年06月17日 00:12
ZEROさん

塩は大丈夫なのですね。イオン化・・。勉強不足でピンときませんが、安心しました。
ありがとうございましたm(_ _)m
Posted by fallingangel at 2013年06月20日 12:50
fallingangelさん、こんばんは。

はい、塩は問題ないのでご安心下さい^^;
私は塩分と麦飯石のミネラル水を多量に摂取し続けていますが、
血圧は上50〜55、下20〜25の超低血圧です。
しかし、体温は36.5で、体力も人並み以上にあり、
心身ともに極めて超健康です^^
Posted by ZERO at 2013年06月20日 23:18
良質な飲み水を自分で作りたいと麦飯石など検索してこちらの記事を読ませてもらいました。
麦飯石のほかに ゲルマニウム水や超ミネラル水、など気になりました、麦飯石やゲルマニウムや超ミネラル水を作るための良質な鉱石はどちらで購入すれば一番良いでしょうか。
Posted by dahlia at 2017年02月27日 17:31
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