2013年09月30日

パン食撲滅運動

パン食の害とアメリカの陰謀について書いておこう。

本屋にこのような本があった↓

『長生きしたけりゃ、今すぐ朝のパンをやめなさい』
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サブタイトルは「病気にならない"朝和食"のすすめ」

反キリ3で「朝食廃止法案」
http://kemono666.seesaa.net/article/272468906.html
の次に「汝、朝食を抜くべからず」
という記事を書いたが、それはこのような意味である↓

「西医学では、朝は水だけで過ごすのが正式な朝食廃止法だが、
急に朝食を廃止すると良くない結果を招くこともある。
その1つは、反動で昼食を過食してしまうことである」


そして、次のように書いていた↓

西式健康法でも「朝食をすぐにやめることができない人は、
朝食として少量のパンやお粥などに変え、
徐々に廃止していくようにしましょう」と提案されている。
朝食を抜いた程度で苦しくて耐えられないというのも困りものだが、
無理なく実践することが大切である。


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稲作民族の日本人は、麦よりも米の方が適しているので、
本当はパンよりも米を食べることが望ましい。

ちなみに、米は陽性で、麦は陰性である。
陽性が体に良くて、陰性が体に悪いということはないが、
主食が陰性の食品であることは好ましくない。

『手相と食と運命と』には、次のように書かれている。

「朝食にパン食は良くない。
朝食にパンとバター、サラダに卵焼き、それに牛乳を一本……。
それで朝の栄養は満点などと考えているとしたら大間違い……。
長年そんな生活をしていたら、やがでガンになるでしょう」


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では、何も付けない食パンとコーヒーだけの軽食はどうか。
まず、市販の食パンには大抵、マーガリンが入っている。
少し高級な天燃酵母の食パンには、マーガリンの他にも、
卵や植物油脂など様々なものが添加されている。

コーヒー豆も陰性で、水は温めても陰性なので、
コーヒーは極陰性の飲み物であり、
更に白砂糖を入れたりすると最悪の飲み物となる。

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アメリカによる戦後の小麦戦略について書こうと思ったが、
検索すると良く出来た内容のサイトがあったので転載する↓
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016/

戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!
「アメリカ小麦戦略」と日本人の食生活セミナーの要約

日本人は米国に餌付けされた事実がはっきり確認できました。

05年4月17日14:00、ぷららプラザ千葉で行われた鈴木猛夫さんの
「アメリカ小麦戦略と日本の食生活」というセミナーを受講しました。
鈴木さんは昨年10月の異業種交流会でご縁があった食生活史研究家で、
「アメリカ小麦戦略」と日本人の食生活という本を書かれています。

20代で大病を患ってから食生活を変えて健康になり、
食生活史を調べるようになったそうです。

1954年に施行されたPL480法(通称・余剰農産物処理法)の
の内容は闇に隠された真実・史実です。
1987年11月17日NHK特集「食卓のかげの星条旗・米と小麦の戦後史」
として放映されたそうで、数年前の深夜に再放送されていました。
ビデオで見ましたが、NHKはしっかり取材していました。

米という自国でとれる立派な主食がありながら、減反してまで他国でとれた
小麦を主食として、国家が強制的に成長期の子供に食べさせている国は
世界中探しても日本しかありません。

大変残念なことは、医療が進歩しても、健康が大ブームでも、
国民の健康レベルは悪くなる一方です。
人間ドックでの異常者は年々増えて昨年は何と87%とボロボロで、
生活習慣病になって一生治療しながら亡くなることも死因統計上も
はっきりしていました。
この最大の原因は、戦後の間違った栄養改善運動により洗脳されて
定着した不健康を招く欧米型食生活です。

私も誰にも負けないほどの健康マニアですので、戦後の食生活が
欧米化した功罪を知っていましたが、
巧妙に仕掛けられたアメリカの戦略だとは知りませんでした。
これほど短期間に主食を変えるという食生活を激変させた民族は
地球の歴史上例がない真因がよくわかりました。

さらに77年のアメリカ上院栄養問題特別委員会
(通称・マクガバンレポート)の警告を
無視し続けている理由もよく理解できました。

官民あげて栄養改善運動というもっともらしい名称の
食生活の歴史上に残る大プロジェクトを展開したのでした。
アメリカから豊富な活動資金を得て、
高名な専門家集団を巻き込み、あらゆる手段を使いながら
「米を食べると馬鹿になる」
「米食は早老、短命のもと」
「パンを食べないから身体が小さい」
「パンを食べないから戦争に負けた」
などのウソをついまくってまで国民を洗脳しました。
見事に大成功して、パン食(欧米食)はあっという間に定着、
今では米作農家の朝食にパンもめずらしくないそうです。

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アメリカは、目的のためには手段を選ばない国だと再確認できました。
逆に日本人は洗脳されやすい国民だということですね。

戦後復興のためにアメリカのPL480法(通称・余剰農産物処理法)
を受け入れたことはやむを得ない選択かも知れません。
しかし、77年のマクガバンレポートで欧米食は健康を損なう欠陥食
だということが解明されて日本も警告されたのに
無視し続けていることは許せません。
このレポートを受け入れると、ウソをついてまで洗脳してきた
戦後の栄養教育が間違いだったと白状しなくてはいけないので、
知らん顔を決め込んでいるのだろうと思います。
これはエイズ事件と同じ「不作為の罪」です。
健康オンチの国民は、喜んでパンを食べています。

今のままでは国は動かないので、早くこの間違った食生活に
気がついて日本人にとって世界一の長寿食・伝統的な日本食を
見直してできるところから取り入れることが大切です。

人は「食」と「心」でできています。
人は食物から造られる以外の何者でもない(医学の祖 ヒポクラテス)
何を食べているかの食歴によって、あなたの健康状態は決まってきます。
食・栄養を真剣に探求していくと人生が変わります。

戦後の定着した洋食化が健康を害している。
50年間で糖尿病が50倍 毎年50万人ずつ増えている。
痛風が500万人。
ビタミンB1欠乏により脚気が潜在化している。

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戦後50年間の栄養教育の根幹が崩壊する栄養学会最大のタブー
について暴露する。
大戦後6年間占領されて食料難。
29年に独立するも戦後復興はままならないという日本の事情があった。

アメリカは世界のパン籠といわれ、連合軍の食料をまかなっていた。
戦後は、ヨーロッパ復興計画で大量の農産物を輸出していた。
50年からの朝鮮戦争でも兵食としてアメリカの農産物が大量消費された。
ヨーロッパ復興計画が終り、
朝鮮戦争が終結して大量のアメリカ農産物は行き場を失う。
大量の余剰農産物がでて、
政府が借りる倉庫代だけでも1日2億円という危機的状態だった。

54年、アメリカはPL480法(通称・余剰農産物処理法)
を成立させ、発展途上国に余剰農産物を輸出することにした。
骨子は、
1.アメリカ農産物をドルではなく、
その国の通貨で購入でき、代金は後払いでよい
2.その国の政府がアメリカから代金後払いで受けいれた農産物を、
民間に売却した代金の一部は協議の上、経済復興に使える
3.見返り資金の一部はアメリカがその国での
アメリカ農産物の宣伝、市場開拓費として自由に使える
4.アメリカ農産物の貧困層への援助及び学校給食へ無償贈与できる
という好条件だった。

当時の日本は財政難で戦後復興もままならない時期で、飛びついた。
総額600億円の余剰農産物を受け入れ、
それを国内に販売、代金の7割を復興資金に当てられた。
残りは在日米軍基地の充実、自衛隊(保安隊からの格上が条件になった)
の充実という軍備に当てられた。

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アメリカの真の狙いは、日本人にアメリカ農産物を餌付けして
永久にアメリカ農産物を買わせるためだった。
そのために市場開拓費を使って日本人の主食を米から麦
(パン)へ転換させる大プロジェクトが遂行された。

栄養改善運動の3本柱は、
1.粉食(パン食)奨励 :小麦(現代の輸入量600万トン)
2.畜産物奨励:家畜のエサ トウモロコシ(現代輸入量1600万t)、大豆
3.油脂奨励(油いため運動):トウモロコシ、大豆を搾れば油が取れる
今では小麦、トウモロコシ、大豆は9割を輸入に頼っている。

55年、日本はアメリカ提案による粉食奨励、
定着化を図るための11の事業計画を作った。
金額の多い順に、
1.粉食奨励のための全国キャンペーン:1億3000万円
2.キッチンカー(料理講習車)製作、食材費用:6000万円
3.学校給食の普及拡大:5000万円
4.製パン技術者講習:4000万円
5.小麦粉製品のPR映画の製作、配給:3300万円
6.生活改善普及員が行う小麦粉料理講習会の補助:2200万円
7.全国の保健所にPR用展示物設置:2100万円
8.小麦食品の改良と新製品の開発費:2100万円
9.キッチンカー運用に必要なパンフレット等の作成費:1500万円
10.日本人の専任職員雇用:1200万円
11.食生活展示会開催:800万円

総額4億2000万円の資金がアメリカから日本に活動資金として渡され、
日本人の主食を米からパンへと変える洗脳教育がスタートした。

学校給食でパン、ミルクに餌付けされた学童は一生パンを食べ続ける為、
学校給食のパン、ミルクはアメリカから無償提供された。
パンとなるとおかずは、肉、タマゴ、牛乳、乳製品、
油料理という欧米型食生活になっていった。
年間1人あたり150kg米を食べていたが、現在は60kgを切っている。
アメリカは日本人にパン食を餌付けすることに呆れるほど見事に大成功した。


もう1つ、本屋で見つけた本を紹介しておこう↓

『小麦は食べるな』(Dr.ウィリアム・デイビス)
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以下のサイトに詳しく詳細されているので転載したい↓

正しい食事を考える会
http://blog.goo.ne.jp/syokujikyouiku/e/64c3be78faa99435bbee3c379b077400

著者について

ウイリアム・デイビス医博はアメリカの著名な循環器専門医。
著者は、2,000人の患者に小麦粉食品の摂取を止めさせたところ、
以前の健康状態を取り戻した。
その成果をもとに、国民的な肥満病蔓延は小麦が最大原因であるとし、
大きな話題となった。
白澤卓二 順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。
千葉大学医学部卒業、同大大学院医学研究科修了。
医学博士。東京都老人総合研究所研究員、
老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーなどをへて現職。

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内容紹介

「私たちは遺伝子操作で"破壊された小麦"を食べています」
アメリカでは2億人が毎日、何らかの小麦食品を食べ、
結果として1億人以上の人が肥満、高血圧、糖尿病、
心臓・内臓疾患、脳疾患、皮膚疾患などで苦しんでいます。
著者は自分の患者2000人に博士独自の「小麦抜き生活」を
実践させたところ、病気、疾患の全快など、著しい改善をみました。
本書は博士の患者の実体験を随所にちりばめ、
今日から使える小麦抜き生活の方法をつけた
新しい食生活のバイブルとなるでしょう。

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•なぜ小麦を食べてはいけないのか

小麦を食べることにより私たちはほとんど気が付かずに
「油」と「精製糖」を大量に摂取することになるからである。
米やトウモロコシにはそのまま煮て食べる食べ方があるが、
小麦にはそれ「のみ」を食べるという調理法がないのは...

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小麦は食べるな?

週刊東洋経済(7/13号)に順天堂大学の白澤卓二教授が
『肥満の原因は小麦だった』と題して寄稿している。

米国ウィスコンシン州、ミルウォーキー市の予防循環器科の医師、
ウイリアム・デイビス博士は、
自らの体験から肥満症の原因は全粒粉の小麦にあると発見した。
私[白澤先生]が翻訳したデイビス博士の著書
『小麦腹、小麦を断てば健康になる』で、小麦を断つことが
健康に長生きできをするための基本条件と主張している。

従来、全粒粉の小麦は健康的な炭水化物食材の代表格とされてきた。
パンなら全粒粉のパンやライ麦パン、シリアルなら
全粒粉のシリアルと選ぶように健康本などに書かれている。

全粒粉の小麦を日本の米に置き換えるとするのであれば、
全粒粉の小麦が玄米で、精製小麦粉が白米のような関係だ。
そのため博士の主張は日本で「玄米が肥満の根源だ」
と主張するのに近いものがある。
私[白澤先生]も昨年『「砂糖」を止めれば10歳若返る!』
という本を出版して反響を呼んだが、博士の主張が米国社会に
与える影響はそれをはるかに超えるものだろうと想像する。

そもそも砂糖に麻薬のような中毒性があるのは、
サトウキビなどの天然食材に精製という
人工的なプロセスを加えて製造するためだ。
天然食材はどんなに甘みがあっても、
これまで中毒のような社会現象は観察されてこなかった。
リンゴは甘いが「リンゴ中毒」という報告はこれまで聞いたことがない。
麻薬物質のコカインですら原料のコカの葉自体に中毒性はない。

しかし、デイビス博士は全粒粉の小麦自体に中毒性があると主張している。
精製などのプロセスで特定の中毒性物質の濃度が高くなったという話ではない。
それでは全粒粉の小麦に何が起きたのだろう。答えは品種改良だ。
米国で現在流通している小麦の中には、
1960年代に食べられていた品種は存在しない。
小麦は交配を繰り返し、異種配合を行い、遺伝子移入が重ねられてきた。
現在生産されている小麦は古来品種とは似て非なる新しい品種なのである。
つまり、品種改良の結果、現在の小麦には中毒性があり、
肥満症やメタボリック症候群を発症させるようになったというのだ。

その証拠の一つが小麦に含まれるグルテンというタンパク質だ。
グルテンはアレルギーを示し、小麦粘膜上皮に炎症を起こす
セリアック病を引き起こすようになっている。
最近の報告では米国人の100人に1人がセリアック病を発症し、
患者数はこの20年で急速に増加しているという。

デイビス博士は、小麦の摂取を完全にやめることを勧めている。
日本でも小麦粉はパンをはじめ、
うどん、お好み焼き、ケーキなど幅広く使われている。
その小麦粉を食べないということができるのだろうか。

小麦にもいろいろと種類があるが、どれも同じなのだろうか。
小麦に限らずさまざまな食材が品種改良をされているのではないか。
それも人間の都合のいいように。何か人工的な加工を施すことで
「中毒性」をもつようになるのだろうか。
そういった食材は、われわれのまわりにいくらでもありそうだ。
そんなことを考えていたら何も食べるものがなくなってしまう。
食材に偏りがなく、適度な量を食べることが大事なんだろうと思いたい。
小麦がダメだとしたら、
パスタも食べられないというのは残念なことだし・・・・・


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私もたまにパンやパスタやうどんを食べるし、ビールも飲むが、
毎日の朝食でパン食の習慣は控えた方が良いだろう。

以下の記事では、パン食の害についても書いているが、
パンが好きだという人の為に、
米粉パンを作る「ホームべカーリー」も紹介している↓

汝、朝食を抜くべからず
http://kemono666.seesaa.net/article/272902079.html

以下のサイトも興味深いので紹介しておく↓

パン食と共にスカスカになった日本人の脳と心。
稲(命の根っこ)作りで栄えてきた日本の食文化の再認識を。
http://www.biken-guide.com/?pid=48050287

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posted by ZERO at 23:38| Comment(2) | アセンションに導く正食革命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ホームベーカリーを買って、市販のパンを買わなくなったところでした。

塩にも砂糖にも油にもこだわり、
動物性のものは入れないことで満足していました。
(息子がチーズトーストにしていますが・・・)

市販のパンよりはずっといいですよね?

・・・はい。わかりましたよ。
ちょっと高くはなりますが米粉パンにします( ノД`)


昨日やけになってしばらく抜いていた朝食を食べ、
アイスクリームを食べてしまいました。夜食まで食べました。

お腹を壊しました。今もちょっとお腹が痛いです。


ごめんなさい。明日からまた頑張ります。
Posted by tun at 2013年10月04日 03:07
tunさん、こんにちは。

それもOKです。
たまにはハメを外すことも大切です^^
Posted by ZERO at 2013年10月05日 13:35
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