2013年11月20日

薬師如来真言

「阪神の御用」で行った四天王寺と有馬温泉寺の本尊が
薬師如来だったので「薬師如来真言」を紹介しておく。

「薬師如来」とは何か……
Wikipediaには次のように説明されている↓

『薬師本願功徳経では、薬師如来は
東方浄瑠璃世界(瑠璃光浄土とも称される)の教主で、
菩薩の時に12の大願を発し、
この世門における衆生の疾病を治癒して寿命を延べ、
災禍を消去し、衣食などを満足せしめ、かつ仏行を行じては
無上菩提の妙果を証らしめんと誓い仏と成ったと説かれる。
瑠璃光を以て衆生の病苦を救うとされている。
無明の病を直す法薬を与える医薬の仏として、
如来には珍しく現世利益信仰を集める』


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「西方極楽浄土の阿弥陀如来」に対して、
「東方浄瑠璃世界(瑠璃光浄土)の教主」だという。

地球を一周すれば西方と東方は同じであり、
阿弥陀如来と薬師如来は同一仏だと言える(笑)

京都のタコ薬師通り
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大乗仏教はキリスト教の影響も大きく受けているが、
聖書的な観点で考察すると、西方極楽浄土は「イスラエル」、
東方瑠璃世界は「日本」という見方も出来なくはない。

そのように仮定すると、飛鳥昭雄的な発想になるが、
「阿弥陀如来=イエス・キリスト」、
「薬師如来=再臨のイエス・キリスト」ということになる。

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いずれにしても、東方に瑠璃世界という世界があり、
「薬師如来」という名の仏が居ると考えるのは迷信である。

一神則多神則汎神の原理からすると、
本質的には阿弥陀如来と同一存在で、
それは自らに内在する「真我」と捉えて良い。

ここでいう真我とは、自分の個人的な魂ではなく、
人類の魂の源ともいうべき内在神のことである。

あまりそのような定義に拘る必要はないが、
神仏はエネルギーであり、
エネルギーの種類や働きによって神仏の名称が異なり、
各種の真言がそれぞれのエネルギーと感応する、
というように思っておけば良いだろう。

8587.gif

真言の意味は分かる必要はなく、
その音声を発することが重要なのだが、
薬師如来真言は次のような意味があるという↓

「帰依し奉る、病魔を除き給え、祓い給え、
センダリやマトーギの福の神を動かし給え、薬師仏よ」


薬師如来は病苦を治癒させ未病を防ぎ、
心身(精神と肉体)を健全にして、
寿命を延ばすエネルギーだと言える。

story.jpg

私は最近は思い出した時に唱える程度だが、
昔は祭壇の前で各種真言を10遍ずつ唱え、
日常的にはどれか1つの真言を唱え続けていた。

真言を唱えることは右脳トレーニングにも良いので、
「薬師如来真言」も日課に取り入れると良いだろう。

とりあえず、今、10回唱えて頂きたい。
声に出せない場合は心の中でも良い。

オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ


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posted by ZERO at 15:00| Comment(0) | 呼吸法・瞑想法・言霊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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