2013年11月20日

生田神社 in 神戸(2008.1.16)

「阪神の御用4日目(2013.11.11)」
の中で、イクタロードのことを書いたが、
2008年1月16日、神戸の生田神社に降臨した。
(1995年1月17日の阪神大震災の13年目の1日前)

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当時の会社ブログに載せたことがあるが、
画像の断捨離の為にここに載せておきたい。

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同じ兵庫県内の廣田神社、長田神社とともに
神功皇后以来の歴史を有するという。

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かつて、現在の神戸市中央区の一帯が社領であり、
これが「神戸」という地名の語源となったという。

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だが、神戸には一宮から八宮まであり、
そこが八岐大蛇の首が斬り落とされたで、
神戸の語源は「頭(こうべ)」だという話もある。

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楠木
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祭神:稚日女尊(わかひるめのみこと)
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「稚く瑞々しい日の女神」を意味し、
天照大神の幼名とも妹とも和魂であるとも言われる。

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神戸という字は、文字通り「神の戸」だが、
これは地上における「天の岩戸」の1つを指し、
阪神大震災によって岩戸の第1弾が開いたのである。

戸隠神社
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生田神社と言えば、
藤原紀香と陣内智則が挙式を挙げたことで有名である。

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それで、縁結びの神としての知名度を上げて、
一時は参拝者が急増したそうである。

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だが、藤原紀香と陣内智則は破局した(笑)

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(笑)と書いたが、決して人の不幸を喜んでいるのではない。

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そもそも、離婚が不幸だという捉え方は適切ではなく、
結婚生活が苦痛だから離婚したのであり、
離婚したことで幸せになったと捉えることができる。


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posted by ZERO at 15:37| Comment(3) | spirituals日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕はどうなるんでしょう、ZEROさん。

真我のアホ〜!

Posted by クワトロ・アープ at 2013年11月21日 02:32
申し訳ありません。

真我の計らいは肯定しなければならないのは分かっているのですが、自我からすると僕は基本クズなので常識的・倫理的に「善い事」とされている事を苦痛や恐怖に感じてしまうのです。

ですから追い詰められて文句を言ってしまいました。
Posted by クワトロ・アープ at 2013年11月21日 20:38
クワトロさん、こんにちは。

クワトロさんは、いつもそのように自己分析ができているので、
それだけでも素晴らしいことですよ。
そして、そのような自己評価に対して自己嫌悪を感じずに、
それを認めて受け入れることから始めると良いかもしれません。
Posted by ZERO at 2013年11月24日 23:12
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