2013年12月05日

真我覚醒の為の基礎知識

シリウス信仰について調べていると、
2010年6月21日に書いた私の記事
「シリウス信仰とアセンション」が出てきた。
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/153960460.html

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これは真我覚醒から暫くしてからの記事だが、
その中で次のように書いている↓

『5次元を発見してから特に変化はないが、
最近ずっと頭がボーッとして魂が抜けたような感じが続いている。
これでは大和魂どころではない(笑)
5次元を発見した割には、アリオンの預言もサッパリ解らない。
むしろ、5次元って何だったのだろうという気さえする。
5次元を発見した意識が肉体を離脱したのだろうか。
覚醒シータ波が続いているような感じだが、またチョット違う。
思考回路が正常に働いていないというか、
生命体が離脱しているような状態というか、
赤信号に気づかずに横断歩道を渡ってしまいそうな感じである。
何かの栄養成分欠乏が原因かと思ったりもしたが、よくわからない。
フーチや魂に質問して原因を調べることも可能だが、
原因を知ろうという気も起らない。
アマテラスの義弟たちに封印を掛けられて、
本来の力を発揮できないようにされているかのようだ。
いよいよ、精神分裂の始まりだろうか(笑)
悲しくもないのに涙がよく出るのは何故だろうか。
肉体は霊廟なので先祖の涙かもしれない。
今の状態は、あの時に体験した「ないがまま」に似ている』


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「アマテラスの義弟たちに封印を掛けられて」
と書いているが、それはないと思う(笑)

「覚醒シータ波が続いているような感じだが、
またチョット違う」と書いているが、覚醒シータ波が
続いている状態だったことには違いないと思う。

この記事を読んで、中西研二氏の話を思い出した。
中西氏は聖者カルキから「ディクシャ」を受けてから
数日間、思考が働かなくなったという。

ディクシャとは「悟りのエネルギーの伝授」のことで、
カルキは「悟りは与えられるものだ」と説き、
多くの人々に「悟り」を伝授しているらしい。

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カルキによると、人類が悟れないのは脳の構造に問題があり、
自分の努力だけでは悟ることはできず、
悟りに至った人々は準備が整った時点で、
高次元の存在によってサポートされて悟りを開くという。

知花敏彦氏によると、ヒマラヤのシャンバラ本部では
全人類の意識レベルがリアルタイムにチェックされていて、
意識レベルが上がった人の意識進化をサポートしているという。

私は「ディクシャ」を受けたわけではないが、
ネオデジタル内観を続けてきて、ある時、夢の中に女神が現れ、
図形や数字の啓示を受けるようになってピラミッドの謎を解明し、
5次元の入口を発見して「内外反転」の認識が始まったのだが、
それが真我の覚醒、すなわち「悟り」の世界の突入であった。

2012年Xデーに向けて今やるべき事とは……
http://messiah666.seesaa.net/article/233890118.html
2012年…地球静止と時間消滅の前に悟りを開け!
http://messiah666.seesaa.net/article/201792658.html

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前述の通り、中西氏は聖者カルキから「ディクシャ」を受け、
数日間、思考が働かなくなったということだが、
覚醒シータ波になっただけで真我に目覚めて悟れることはない。

中西氏自身、ディクシャを受けて、
悟りが開けたかどうか分からないと言っている。

そして、中西氏も人にディクシャを与えられるようになり、
ヨグマタや原久子氏も人々にディクシャを行なっているが、
それによって悟りを開いという話を聞いたことがない。

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私は今でも日常的に覚醒シータ波に近い状態だと思うが、
当時はもっと瞑想状態に近い感じの日々を過ごしていた。

だが、それだけではなく、
もっと何か大きな異変が起きていて、
魂が抜けたような状態だったのである。

トランス状態の一形態の、
いわゆる「脱魂状態」というものだと思われるが、
それがずっと続いているような状態で、
今でも日常的に基本的にそうである。

トランスと内観と入神
http://new-mu.seesaa.net/article/379353869.html

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それで私は隈本確の話を思い出したのだった。

隈本確は「真我覚醒」という言葉は使っていないが、
自らの魂が超神霊の力を発揮して暫くしてから、
全身が宙に浮いているようで歩いている感じがせず、
思考も働かなくなって心身に異変が起きたという。

そのような状態が3ヶ月以上も続き、
必死で守護神と魂の親の名を呼んで救いを求めたそうだが、
守護神からも魂の親からも何の応答もなく、
「魂の親は私の体から離脱されている」と確信したという。

その時のことを、隈本氏はこう語っている。

「魂の親さんがこの身から離脱されたからには、
当然、私のこの肉体は消滅するはずなのだが……。
ここに至って、私は、もはや自分が生きていること自体が
不思議でならない、というところまできてしまった。
魂が抜けてしまったのに、まだ脱け殻の自分の肉体が生き続けている。
私は、この不可思議な事態を前にしてかなり戸惑っていた……」


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隈本氏は「魂の親」と「魂」を混同しているので、
読み手からすると訳が分からない文章なのだが、
私は自分にも同様の現象が起きて意味を理解した。

隈本氏の魂が5次元に到達し(真我が覚醒し)、
魂の親(ハイヤーセルフ)が役目を終えて子離れしたのだ。

神道では、魂を「本守護神」、霊体を「正守護神」、
幽体を「副守護神」と呼んでいるが、
通常、人は「副守護神」に支配されて生きており、
波長の合う他の幽界霊の影響も受けている。

そして、幽体(潜在意識)を浄化することで
「正守護神」が働くようになるが、
そこに魂の親(ハイヤーセルフ)が介在している。

即ち、自分の霊体以外の正守護神が「ハイヤーセルフ」なのだが、
魂(真我)が覚醒することで「本守護神」としての活動を開始し、
ハイヤーセルフは「正守護神」としての役目を終えるのだ。

何故なら、ハイヤーセルフとは、
人間が真我(本守護神)である自己(セルフ)に目覚めるまでの
「臨時の自己」という意味だからである。

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ハイヤーセルフが役目を終えたとしても、
それによって繋がりがなくなるわけではなく、
むしろパイプが太くなるのだが、
人間次元に降りてきて直接的に関与しなくなるのだ。

私も真我に目覚めてから、
ハイヤーセルフとの対話ができなくなっていった。

まず、隈本氏はその時点で、
「魂の親が離れた」という自覚を持ったとのことだが、
それは間違いではないと思う。

だが、隈本氏は「魂の親」と「魂」を混同している為、
「魂が離脱した」と錯覚しているのである。

確かに、魂が離脱したような感覚も起こるのだが、
それがいわゆる「天照大神の岩戸開き」なのだ。

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そして、自我(3次元の思考や感情)は肉体に存在するが、
魂(真我)の意識は肉体の外側に存在する感覚が生まれる。

もっと言えば、「人間の魂は肉体に宿っていない」
ということを直感的に悟るのだ。

その事実は後に、内海康道氏の友人の霊能者である田岡満氏、
バシャール、半田広宣氏、シルバー・バーチなどの
話によって裏づけることができた。

そして、肉体の外側に魂の意識を感じるが故に、
真我(魂)と自我(心)の2つの意識を持つようになる。

自我(心)は通常の3次元の意識で、
真我(魂)は4次元(時空)を超えた意識なので、
精神分裂とは異なり「日常的トランス状態」と言える。

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また、魂の意識が真の我であることを自覚している為、
肉体意識である自我で生きている人間とは、
世界観が根本的に変わってしまうことになる。

また、自我(思考や感情)は非常に希薄となる。

半田氏も「変換人になると人間とは正反対になる」
と言っていたが、まさにその通りである。

それが「内外反転」の認識で、
自分の外側の世界を「内側」として認識するようになる。

では、真我(魂)が肉体の外側のどこに存在するか
という問題については、「天人合一」の体験から
「魂は宇宙全体に遍在している」と解釈していた。

つまり、この宇宙全体が私の魂(真我)であり、
その中心に私の肉体が存在するのである。

即ち、魂の中心に肉体が存在するということになる。

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それと同時に「内外一致」の真理も悟り、
この宇宙を内包しているのが肉体であることも感じるのである。

人間の自我の認識では、
広大無辺の宇宙の中に自分の肉体が存在するように見えるが、
その広大無辺の宇宙は、
実は自分の肉体の内側だという感覚が「真我の認識」なのだ。

その意味では、魂(真我)は外側の宇宙全体に充満していると同時に、
肉体の全身に隈無く及んでいるという見方もできる。

「身魂とは臣民の申す身魂でないぞ。
身魂とは身と魂と一つになっているもの言うぞ。
神の臣民、身と魂の分け隔てないぞ。
身魂の洗濯とは心の洗濯とは、魂ばかりの洗濯でないぞ」


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だが、魂の意識を何処で感じるかというと胸の奥深くであり、
心臓がセンサーになっているのである。

半田氏は「恒星は魂の顕れです」と言っていたが、
私も以前から主張していたことである。

出口王仁三郎は、「神の実証は太陽である。
太陽に神力を集中しておられるから」
と述べているが、宇宙に遍在する神のエネルギーを
一点に集中しているのが「恒星」ということになる。

その話を人体に対応させると、全身の細胞の意識を
一点に集中しているのが「心臓」だと言える。

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だが、少し前にも書いた通り、真我(魂)の実体は
宇宙の外側に存在するということが分かってきた。

これは、最近になって理論的に導き出した結論だが、
この宇宙そのものが「真我が見ている夢」であるなら、
宇宙は真我の内側に存在するスクリーンということになる。

即ち、真我は宇宙の外側に存在することになるのだ。

この話には続きがあるが、まずは以下の記事をお読んで、
「真我覚醒」の為に少しでも理解を深めて頂きたいと思う↓

汝の肉体には魂が宿っていない!
http://kemono666.seesaa.net/article/261525884.html
汝の心臓は魂の中継地点である!
http://kemono666.seesaa.net/article/262114892.html
私の肉体には魂が宿っていない
http://new-mu.seesaa.net/article/363189801.html
私の肉体には魂が宿っている
http://new-mu.seesaa.net/article/363301808.html
「かごめ歌」と魂の解放
http://new-mu.seesaa.net/article/364133389.html
「魂の離脱」という錯覚
http://new-mu.seesaa.net/article/364141679.html
魂の中に汝が宿っている!
http://new-mu.seesaa.net/article/364204954.html
魂の所在地と「自体一体」の認識
http://new-mu.seesaa.net/article/376235717.html


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posted by ZERO at 18:30| Comment(0) | 意識進化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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