【「明けの明星」と人間の世界観の破壊】
【ルシファーの預言書『日月神示』と「明けの明星」】
を読んで、金星(明けの明星)が人間の意識進化の
重要な鍵を握っていることがお分かり頂けたと思うが、
オリオン座のエネルギーを司る宇宙神霊アリオンによると、
「金星諮問委員会」が地球の運営を管理しているという。
金星人の存在を疑問視する人もいるかもしれないが、
オコツトによると太陽系の9つの惑星に人間が存在し、
地球の人間の肉体と同じ形態をしているという。

オコツトは、金星についてこのように述べている。
「金星はオリオンにとっては付帯質そのものです」
付帯質とは何か……
「付帯質とはあなたがたが物質と呼んでいるもののことです」
ということは……
「金星はオリオンにとっては物質そのもの」
ということになるが、恐らく、
オリオンのエネルギーが物質化したものが
「金星」というような意味合いだと思われる。

また、オコツトは金星について次のようにも述べている。
「融和化を行う力。
進化の方向に精神を換えるところ」
金星は太陽系の中で最も特異な星だが、
半田広宣氏とオコツトの質疑応答を見て頂きたい↓
「金星の自転の方向が他の惑星群と全く逆なのはなぜですか」
「最終構成の覚醒が行われているからではないでしょうか」
「人間の最終構成の覚醒という意味ですか
「そうです」

明け方、東の空に見えるのが金星(明けの明星)だが、
かつて私は日の出の「太陽瞑想」のついでに、
「金星瞑想」もしていた時期があるので紹介しよう。
@明けの明星(金星)を見つめる。
(雨天などで見えない時は画像でも良い)
A目を閉じて体術を開き、金星を胸に描く。
http://new-mu.seesaa.net/article/379323072.html
B吸いの呼吸で金星からエネルギーを引き、
全心身が浄化されるイメージをする。
(この時に「ホ・オポノポノ」を唱えると尚良い)
C胸の中の金星を拡大し、肉体の自分と合一させる。

1日5分程度で十分で、想念術に熟達すれば10秒位でも良いが、
長時間の瞑想として行なっても良いことは言うまでもない。

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