2013年1月30日に書かれた記事で、半田氏のトークライブの時の
ことが書かれたブログを発見したので紹介しておきたいと思う↓
半田広宣トークライブ@宇宙☆食堂
http://ameblo.jp/myulua8868/entry-11458689344.html
宇宙食堂の虹

転載開始
意識戦争を乗り越えるために
あのオコツトのお父さん、いやお兄さん
いやオコツトをこの世に登場させた
超本人の半田広宣氏が遂に横浜に召喚!
『2013:人類が神を見る日』
『2013:シリウス革命』
の著者の半田さんが目の前にリアルにいる不思議
リアルコウセン氏はロック魂溢れるロックンローラーだった
ホントかよ( ̄ー ̄)
と言うのも意外にもデビュー寸前のミュージシャンだったらしいよ
召喚させたのは萌え〜なメイド姿で登場のシリウスのアンドロイド
宇宙☆食堂の男前な女将アスカ
そしてスペシャルゲストにあの猫マンガや
メタトロンプロジェクトで有名な小野満麿氏
オコツトも急遽来日
ぬいぐるみという名に物質化され
コウセン氏の隣りに鎮座( ´艸`)
この光景どんだけハイパー宇宙人のお祭りなんですか〜
鼻血ブーを必死に抑え
穴という穴からは脳みそが飛び出しそうになるのをこらえ
脳内ネジレ現象で思考停止もなんのその
果たしてコウセン氏の言わんとしていることの
どれほどを理解しているのか
そんな私がどれだけシェアできるかは
不明で不毛だけど反芻しながらシェアしてみようか
さぁ〜みんな!ついて来て!
いや、違う、ある意味置いてかないで(T▽T;)
さてタイトルにある「意識戦争」というのは
国と国とか誰かと誰かの戦いというのではなく
1人1人の自分の内在性における
自己の意識の拮抗とでも言おうか
いわば人間型ゲシュタルトVS変換人型ゲシュタルト
ここで簡単におさらいしておこう
人間型ゲシュタルトとは
肉体が自己だという認識
自己というアイデンティティが
肉体の内部に感覚化されている状態
要するにこの広大な三次元空間の中に存在する
ちっぽけな自分というお馴染みのフィーリングだね
一方変換人型ゲシュタルトとは
そのフィーリングを反転させた空間認識
本来の私とは<見ているモノ>と<見られているモノ>の
空間に存在するという認識
物質の中にカタチがあるのではなく
主体と客体の空間の中にカタチを見い出していく認知様式
言うなれば私が見るから世界が出現する
私の見ている世界は
実は私の内在世界であるという認識
そして2013年から開始する『位置の変換』とは
空間認識の反転が始まり
自己と他者の区別ができない空間領域に
突入していくということ
それが『自我の消滅』『無人称の世界』
そもそも人間型ゲシュタルトが自我を形作っているという
そのゲシュタルトが崩壊すれば
自ずと自我は消える運命でしかない
だから自我を消そうと努力するのは本末転倒
これからは自己の内在において
自我と無我を自覚できていくという
そしてコーセン氏ははっきりという
すべての本についているこのキーナンバー『2013』
この2013年から人類の意識革命が始まる、と
この激動の潮流はまだ
人類の無意識下に沈み込んでいるが
これが2013年からハッキリと
その容貌をあらわして来るという
しかしその光景を具体的に理解出来ていない我々人類
これまでの人類は「物質空間」がスタンダードだったが
まもなく「身体空間」との交差が始まる
その「身体空間」は「月」に反映されている
「月」とは人間の無意識の魂の活動の場であり
物質空間を反転させている世界
素粒子を生成し7つの次元の階層を持っている
その無意識構造は『シードオブライフ』の幾何学で表現される
その無意識構造がこれから知覚できるようになるという
知覚できるようになることによって
人間の無意識は月の公転軌道を離れ地球の公転軌道にシフトする
ちなみに月の自転と公転とはヒトとモノの関係の反映
そろそろ脳みそがねじれて来たので
この辺は軽くスルーしていこう 爆
そして2013年以降は
新しい宇宙の生成に参画して行く時代
これまでは受動的な存在として生きてきたが
これからは能動的な存在に反転していく
空間認識の反転が劇的に起き始める
反転のコツの一つとしては
人間が見ている視野の世界を
まるでパソコンの画面を見ているような感覚で見てみること
その奥行きはまるで永遠でもあり
反面「平面」でしかない
それは生まれて死ぬまで自分だけの世界
一般化されていない特異性の世界なのだ
一緒に参加した仲間のJが呟いた
『実はお母さんのお腹から生まれたというのも
錯覚なんだよね』
私は一瞬たじろぎ思考停止したが
まさにその通りかもしれない!
と何の根拠もわからず膝を叩いた
そう!私たちはこの世界に対して
一度も動いてなどいないのだ!
それは神の視座を獲得したような感覚だ
<わたし>の本性はより高次の世界から
この三次元世界を覗き込んでいる意識生命体なのだ!
月が私たちの無意識活動の場ならば
太陽は私たちの自我の本性なのだ
これからの自我の消滅に伴い
現在の太陽はその働きを終え
太陽の核融合はケイ素を生成し出すという
ま、この辺はイミフw
そして第7次太陽系が終わりを告げ
これから第8次太陽系が始まる
また一方で
『意識の進化』『人間の覚醒』の反映として
物質空間では
コンピューターというデジタル空間における
ディセンションが激しさを増して行く
しかしこれも宇宙の進化における必要悪であり
いい、悪いの話しではないのだ
大切なことは社会的個として良識を持ちつつ
自らの内在においては
空間認識の反転を進めていくことだとコウセン氏は言う
決して社会や他者側に主体性を置かないで
真の自己の確立を推し進めていくことだ
コウセン氏は見事に
思考でもって神の領域にメスを入れるぶっ飛んだ宇宙人だ
そしてそれを幾何学で表現するという神業をやってのける
Ψやシリウス言語は未だにイミフだが
これまでのコウセン氏の血と汗の賜物に感無量になった
というのもオコツト前夜という話しがあって
オコツト交信が始まる前にも様々な体験を経て
オコツトが世に送り出されて来た
そりゃもー筆舌に尽くし難い 笑
そしてその交信記録を元に
コウセン氏の地道な努力と独学によって
人類は空間認識をカタチとして知覚しようとしているのだ
『2013年 位置の変換の開始』
とうとうその2013年が始まった
さぁ〜みんなで変換人型ゲシュタルトにメタモルフォーゼだぜ☆
転載終了

意識戦争…………これはまさに私が、
「心のハルマゲドン」と形容する内観である。
私は「自我と真我の戦い」とも表現しているが、
言葉を換えて言えば、
「人間型ゲシュタルトVS変換人型ゲシュタルト」
ということになる。
『日月神示』には次のように示されている。
「戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が怖いのぞ、
それより己の心に巣くうてる悪のみたまが怖いぞ」

『あるヨギの自叙伝』には次のように書かれている。
「わたしは長年、厳しい内観の行を続けてきました。
それは至難な英知への道です。
自分の心の動きをあくまで冷酷に凝視する厳しい自己観察は、
心身を損なうほど痛烈な苦行です。
これによって、心の底に巣食う最も頑固な自我を粉砕してしまうのです。
こうした真の自己分析は必ず、真理を洞察する覚者を生み出します。
これに反して、自我を容認する“自己表現主義”は、神や宇宙に対して
自分勝手な解釈を施して譲らない自己本位な人間をつくってしまいます。
人間は、自分の心の醜さに目を閉じて自分をごまかしている間は、
永遠の真理を理解することはできません。
人間の心の中を洗いざらい明るみに出してみれば、
過去幾生涯の間に無数の迷いによって歪められた醜さが、
正視に耐えないほど充満しています。
この心中の敵との戦いに比べれば、戦場の戦などは物の数ではありません。
心中の敵は、力ずくで絶滅できるような生やさしい相手ではありません。
この“無知な欲望”という敵は、至る所に潜んでいて、
巧妙な策略と恐るべき有毒兵器を隠し持ち、
眠っている間でも、たえず我々を殺そうと狙っているのです」

人間型ゲシュタルトについての説明があった↓
「肉体が自己だという認識
自己というアイデンティティが
肉体の内部に感覚化されている状態
要するにこの広大な三次元空間の中に存在する
ちっぽけな自分というお馴染みのフィーリング」
要するに「自我」のことである。
また、それが「肉体に魂が宿っている」という観念を生み、
自分で自分を封印して束縛している状態だと言える。

変換人型ゲシュタルトの説明もあった↓
「反転させた空間認識
本来の私とは<見ているモノ>と<見られているモノ>の
空間に存在するという認識
物質の中にカタチがあるのではなく
主体と客体の空間の中にカタチを見い出していく認知様式」
それについては私にはよく分からないが、
「私が見るから世界が出現する」
というのは単純な理屈としてその通りだと思う。
また、「私の見ている世界は実は私の内在世界である」
というのは、私がいう「内外反転」の認識だが、
やはりそれが変換人型ゲシュタルトだったのだ。

次の説明は、私の解釈と一致していたので良かった↓
「2013年から開始する『位置の変換』とは
空間認識の反転が始まり
自己と他者の区別ができない空間領域に
突入していくということ
それが『自我の消滅』『無人称の世界』」
だが、次の話には異論がある↓
「人間型ゲシュタルトが崩壊すれば自我は消える運命でしかない。
だから自我を消そうと努力するのは本末転倒」
空間認識が反転すれば人間型ゲシュタルトが崩壊し、
自我も消滅するという理論だが、私から言わせれば、
内観(意識戦争)によって自我を崩壊させることで、
変換人型ゲシュタルトが覚醒して空間認識が反転する。
要するに、アプローチが逆なだけだが、
思考だけで空間認識を反転させることは容易ではない。

そこで次のような話があった↓
「反転のコツの一つとしては
人間が見ている視野の世界を
パソコンの画面を見ているような感覚で見てみること」
半田氏は「奥行きと幅」という2つの観念こそが、
覚醒に到達する為の思考法の原点だと強調している。
覚醒に到達する為の思考法
http://new-mu.seesaa.net/article/379148539.html

それで私は最近、人に会うと、
「空間に奥行きがあるように見えるのは錯覚だ」
という話をよくするのだが、
肉眼で空間を「平面」に捉えることは私にも無理である。
自分の生きている世界が真我が見ている夢であるなら、
この世はスクリーンに映し出された3Dのようなもので、
バーチャル・リアリティを体験しているに過ぎない。
そのように解釈すれば理論的には理解が可能で、
「空間は奥行きのない平面」という観念を与えれば、
そのことについて思考するキッカケを与えることになり、
空間認識の変容に導く可能性はゼロではないと思う。

もう1つ重要な事は、
空間認識を司っているのは右脳だということだが、
空間を平面に捉えるということは、
宇宙の果てを自分の位置に圧縮するということである。
私は肥田式強健術の「瞳光の不睨」で、昔から何度も
そのような感覚を体験しているので紹介しておきたい↓
「瞳光の不睨」による天人合一法
http://new-mu.seesaa.net/article/379163875.html

また、「これからは自己の内在において、
自我と無我を自覚できていく」ということだが、
これは「自我」と「真我」の2つの意識を
同時に持っているという私の主張と同じである。
「自我」と「真我」の2つの意識があるということは、
当然ながらまだ「自我」が残っているということだが、
「真我」が主、「自我」が従で、調和的に働いている。
また、近年はしばしば、
「真我」と「自我」が統合しているような時があり、
それも一種の「自我の消滅」と言えるかもしれない。
以下の表現は、真我の視点を的確に言い表している↓
「それは神の視座を獲得したような感覚だ
<わたし>の本性はより高次の世界から
この三次元世界を覗き込んでいる意識生命体なのだ」

半田氏のトークライブに一緒に参加したというJ氏の呟き↓
「実はお母さんのお腹から生まれたというのも錯覚なんだよね」
私と同じ事を言っている人がいるので嬉しく思う(笑)
人間界的には母親の胎内から生まれたのは事実だが、
真我の視点から観ると、それは誤った世界観である。
人それぞれ独自の別世界に生きている以上、
自分が生まれたと同時に自分の世界が創造され、
その瞬間に自分の投影として両親も人類も万物も、
自分の世界に映し出されたということである。
確かに、母親の世界では母親が子供を生んだのだが、
子供の世界ではその子が母親を生み出したのである。
「気違いめ!寝言は寝てから言え!」と言われそうだが、
それは現実という名の夢から覚めていない者の戯言である。
だが、それも私の世界では私の投影であり、私自身なのだ。

半田氏が「進化論を信じている人は全滅する」と言っていたのは、
「宇宙は自分が誕生した瞬間に誕生した」という本質を認識する
視点を獲得する必要がある、という意味だと私は解釈している。
「ダーウィンの進化論」は今や完全に否定されているが、
私は「突発的進化論」というものを支持しており、
そのことは神仙組にも載せている。
それは、ロマンサイエンスとして楽しむ分には良いと思う。
いずれにしても、生物の進化の歴史は3次元的には事実だろうが、
そのような3次元の世界観(自我)に囚われていると、
3次元の世界に取り残されてしまいかねないということだ。
自分がこの世に誕生した瞬間に、両親や先祖や人類や先祖が誕生し、
過去の歴史が作られたということは、以下の記事に詳述している↓
フリーメーソンの汝よ、岩戸を開き給へ!
http://new-mu.seesaa.net/article/304460494.html

「月は人間の無意識の魂の活動の場で、物質空間を反転させている世界」
とのことだが、これは以前紹介した内海康光氏の話、
「人間の精神的な元は月である」に通底するものがある。
「地球と月と人類」の真実をひも解く
http://kemono666.seesaa.net/article/257636926.html
「月が私たちの無意識活動の場ならば
太陽は私たちの自我の本性なのだ」
とのことだが、私は太陽を「真我の投影」と捉えているので、
これに関しては納得できないし、私が宇宙食堂に行った時は、
半田氏も「恒星は魂の顕れです」と私と同じ事を言っていた。

だが、以下の話にも大きな疑問がある↓
「これからの自我の消滅に伴い
現在の太陽はその働きを終え
太陽の核融合はケイ素を生成し出すという
そして第7次太陽系が終わりを告げ
これから第8次太陽系が始まる」
もし、太陽が人間の自我の本性だとして、
自我の消滅に伴って太陽がその働きを終えることにより、
第7次太陽系が終わりを告げるのであれば、
新たな自我の誕生によって第8次太陽系が始まることになる。
だが、そんなことはないはずである。
また、太陽の核融合はケイ素を生成し出すという話も、
私は反論があるのだが、そのことは別の機会に譲ろう。

オコツトによると、覚醒は覚醒期にしか起こらず、
釈迦やイエスは人間の意識として覚醒を見ただけで、
覚醒自体を起こしたとは言えないという。
本当の悟りを開くためには科学的な知識や思考で、
当時はまだプレアデスの力(科学)が十分ではなく、
釈迦もイエスも覚醒という力には至っておらず、
有史以来、人類の誰一人として覚醒していないという。
だが、プレアデス的統制とは、
我々が科学と呼んでいる思考体系のことで、
善悪もプレアデスが作る概念だという。
そして、科学的価値観は、物質という人間型ゲシュタルトを
基本にその理論体系が組み立てられているため、
決して事物の本質を説明できない宿命を持っているという。
「コウセン氏は見事に思考でもって
神の領域にメスを入れるぶっ飛んだ宇宙人だ」
とのことだが、確かに半田氏の功績は偉大で、
私もその真価が分からないほど高度な内容である。

半田氏は科学的知識が豊富で、様々な分野の知識を結集し、
思考が停止するほど思考に没頭している人物だが、
そのような天才でなければ意識進化できないのかというと、
決してそんなことはないはずである。
事実、荒井塾の荒井親子はヨーガの呼吸法によって、
「意識の構造を幾何学模様の光」として捉えたり、
「内外反転の認識」を体験している。
私は半田氏と似たような面もあるが、
ハイパーネオデジタル内観で「内外反転の認識」に至った。
ネオデジタル内観の創始者・山本健二氏もヨーガ行者だったが、
短期間で確実に真我覚醒を実現する技術として、
「ネオデジタル内観」を構築された。
私はそのネオデジタル内観に、各種呼吸法や各種体操、
食事改革、ブレインダンプ、ホ・オポノポノ、夢分析、
各種瞑想法、体術に基づく自問自答法、その他、
意識進化を加速させる様々なメソッドや各種アイテムを搭載し、
「ハイパーネオデジタル内観」と名付けた。

少なくとも、釈迦やイエスのレベルには誰もが到達可能である。
(奇跡的な超能力や超越的な予知能力の獲得は別問題)
しかも、今は覚醒期に入っているので変換人に進化しやすく、
誰もが最先端科学の知識を得て、自ら思考できる時代である。
ヒマラヤ聖者の知花敏彦氏は科学者でもあり、
瞑想で悟った宇宙真理を科学的に解説していたが、
菩薩会という禅定の指導者(悟りを開いた高僧)も、
「量子力学を勉強して理解を深めること」を説いている。
更に、半田氏流に言えば、
「マクロの量子論」と「相対性理論」を統合する
統一理論を完成させることによって、
真の覚醒(悟り)へと繋がっていくそうだが、
今の私はそこまでのことをする時間的余裕がない。
いずれにしても、バシャールの話を導入すれば、
ポジティブな世界(第8太陽系次元)に移行するか、
ネガティブな世界(第7太陽系次元)に残るかは、
2015年までの身魂磨きが特に重要になるようである。

尚、内観(意識戦争=心のハルマゲドン)によって、
予め潜在意識を浄化しておかないと、
外側の世界に天災や戦争となって顕れて体験し、
強制内観をさせられることになるだろう。
同じように、ある程度の食事改革をしておかないと、
強制内観も強制断食もせざるを得ない状況となり、
改心の余地がなければ淘汰されるかも知れない。
くれぐれも述べておくが、
私は読者を恐怖させようとしているのではなく、
現象のメカニズムを説いているのである。
「悪の手先となりて、人の心に恐怖の種ばらまいておる者多いぞ。
何のための警告か。そこを考えねばならぬぞ」
(日月神示)
もちろん、身魂磨き(食事改革や内観や言霊による心身の浄化)
をしていれば、天災や戦争が起きても被害に遭うことはなく、
被害に遭ったとしても小難で済み、そのような人が増えれば、
天災や戦争そのものが小規模で済むようになるのである。
尚、自分の外側の世界でで起こるあらゆる出来事を、
「自分の内面の出来事」だと捉えるのが変換人で、
理解・浄化・感謝・肯定することが人生の目的とも言える。

以下の記事は、私が半田氏の講演に行った時のレポートだが、
まだ読んでいない方は目を通して頂きたいと思う↓
「シリウス革命」と七夕の御用
http://new-mu.seesaa.net/article/368729319.html
七夕の宴と5次元アイテム
http://new-mu.seesaa.net/article/368766784.html

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→僕の潔癖症が始まったのは2012年の6月頃の事です。その頃からずっとです。
>あと、方法論はいくらでもあるので、
あの手この手を試してみるのもいいですね。
→今はとりあえずヒューレン博士の本を読んでますが、すぐにめまいみたいに猛烈な眠気が襲ってくるのでチビチビ読んでます。
>「1つは、潔癖症を諦めて受け入れてみることです。「綺麗好きなのだ」と肯定してみることです。」
→僕の潔癖症は「欲望」から来ていると思っているのでどうにも「綺麗好き」とは思えないのです。欲望の言い訳になってしまうので…
断捨離が一切全然出来ない事からもこの潔癖症が欲望から来ている事を証明しています。
ホ・オポノポノもテレビだアニメだのを貪る事に追われておろそかになってます。
http://www.youtube.com/watch?v=2ApHhMK-Z2c
(球体の内側に絵が描いてある☆)
ふと閃きましたが、
両眼で見るから空間・距離感が生まれる訳で
片眼で生活してみたら空間=平面って感覚が研ぎ澄まされそう!?
それだから片眼=プロビデンスの眼 みたいな☆笑
右目と左目で、空間認識は違うのかもですね。。^^;
意外と最近のことだったのですね。
事情は私しか知りませんが、確かにクワトロさんの自己分析の通り、
欲望と執着(あるいは罪悪感や憎しみ)に起因していると思います。
人は誰もが、悪想念や潜在意識の穢れを蓄積していますが、
それを綺麗にしようとする人は少ないです。
内外反転……肉体の外側の世界は真我の内側の世界です。
クワトロさんは綺麗好きだからこそ、
強い欲望や執着などの悪想念に耐えられずに潔癖症になった、
ということになりませんか?
綺麗好きはいいことですが、欲望との葛藤に勝てなくて、
そのジレンマに苦しんでいるものと感じています。
なので、「今まで通り欲望に支配される」という意味ではなく、
まずは「欲望を肯定して受け入れてみる」というスタンスを
とってみるのも1つの方法かも知れませんね。
アストロ総裁、こんにちは。
不思議な映像ですね。
右目からの情報は左脳に入り、
左目からの情報は右脳に入ると言われています。
しかし、右脳と左脳の統合がキーであるなら、
やはり両目で見ることが大切ともいえますね^^;