2014年01月12日

2013年「覚醒期の幕開け」と「内外反転」への意識進化

前回の記事で、もりけん氏の以下の話を紹介した↓

「心が自由になると、初めて自分の心の扉が開きます。
心が自由になると、相手の気持ちが分かります。
心の扉を開いてしまうと、その人は傷つきやすくなるでしょうか?
扉の向こうには大きな太陽がありました。
太陽を感じたとき、傷はすぐに癒やされるはずです。
自分の中にある太陽の中心点は外の世界に通じていました。
いま、関係している全ての人と繋がっているのです。
憎んでいる人、嫌いな人だって、魂同士は笑い合っているのです」


心の扉の向こうとは「肉体の内側」であり、
太陽とは「魂(真我)」のことである。

そうすると、「やはり魂は肉体に宿っているのではないか」
という疑問を持つ人が出てくると思うので説明しておこう。

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上の絵は、丹波哲郎の『大霊界』という絵本の絵で、
転生前の霊人たちの姿を想像して描かれたものである。

前世の記憶を消されて昏睡状態となり、
受胎と同時に人間界に送り込まれるという。

だが、その霊人たちは5次元の自分の投影である。
お分かりだろうか……。
「本体の魂」が転生しているわけではないのだ。

転生の話はさて置き(一旦忘れて頂き)、
上の絵の透明の球体の中で昏睡している霊人を
人間の「魂」だと思って頂きたい。

その魂が見ている「夢」が、人間が生きている「世界」である。
即ち、人間の自分が今いる宇宙は、自分の魂が見ている夢なのだ。

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「宇宙」と「夢」というキーワードで、
『あるヨギの自叙伝』の話を思い出した↓

「夢を構成する実質は、夢を見る人の潜在意識が描く想念によって創られます。
しかし、このエネルギーを凝集する働きをする想念が、
目が覚めることによって撤退すると、夢とその構成要素は消えてしまいます。
我々は目を閉じて夢の世界を創り出しますが、目が覚めると消えてしまいます。
これは、神の創造方式と全く同じ方式によっているのです。
また同様に、人間がひとたび宇宙意識に目覚めると、
宇宙的夢であるこの物質界の幻影も自然に消えてしまうのです」


あるヨギの自叙伝(ババジ編)
http://messiah666.seesaa.net/article/228529041.html

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自分が生きている世界は、
自分が生まれたと同時に誕生し、
自分が死んだ瞬間にその世界も消滅する……
ということを度々書いていることが理解できるだろう。

半田広宣氏が「進化論を信じている人は全滅する」
という辛口トークをしていたが、
それは上記のような意味だと私は解釈している。

確かに、宇宙や地球や人類には歴史があり、
今の自分の人生はその1コマであることも事実ではあるが、
それは人間的な視点(自我)であり、そのような考え方を
「人間型ゲシュタルト思考」と呼ばれている。

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この世は魂(真我)が見ている夢であり、
真我に目覚めるとそのことが認識できるようになる。

つまり、自分が人間界に誕生した時に「自分の世界」が誕生し、
自分が死ぬと「自分の世界」が消滅するということが分かるのだ。

従って、「進化論を信じている人」というのは、
真我に目覚めていない人のことだと思ってよい。

まだ殆どの人が真我に目覚めていないが、
2013年から覚醒期に入っているので、
意識進化に努めていれば何も心配する必要はない。

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また、真我が完全に覚醒しても、
自分が存在するこの世界(夢)は消滅することになるが、
他者の世界が消滅するわけではないので、
他者には自分がこの世から消滅したように見えることになる。

また、人間の数だけ宇宙が存在し、
人それぞれ異なる独自の宇宙に住んでいて、
直接的には交流していないということも、
頭では理解できるはずである。

肉体が死ぬと今の自分の世界が消滅し、
真我が完全に覚醒しても今の自分の世界が消滅する……となると、
「死ねば誰でも真我に目覚めるのか」という疑問があると思う。

だが、残念ながらそうではない。
真我(魂)が目覚めていない人が死ぬと、
4次元の幽体意識が目覚めるだけである。

従って、死んで幽体離脱をしても、この世は依然と存在し、
そこに自分の亡骸を見ることもできる。

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「死んでも自分が生きていた世界は消滅していないではないか」
という反論があると思うが、それに対する解答には困る(笑)

理論的に考えると、肉体が死ぬと肉体意識が消滅し、
肉体の自分にとっては自分の世界が消滅したことになる。

だが、幽体の自分には、死ぬ直前まで見ていた世界が見えていて、
その世界に幽体の自分が存在していることが確認できる。

私は死んだことはないが、幽体離脱(体外離脱)体験は
無数にしてきたので言えることである。

では、なぜ幽体離脱をしても3次元の世界が消滅しないのかというと、
恐らくだが、魂が覚醒していないからだろう。

幽体の自分も真我の投影であり、3次元の人間界と同じく、
4次元の霊界での生活も魂が見ている夢に過ぎないのだ。

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また、次のような疑問もあるだろう。

「真我に目覚めた覚醒者が死んで幽体離脱した場合も、
死ぬ直前まで見ていた世界が見え、
そこに幽体の自分が存在することが確認できるはずだ」

それに対しては1つ言えることがある。

私は真我に目覚めた自覚を持ってから、
滅多に幽体離脱をしなくなった。

代わって、体内離脱(インナートリップ)によって
5次元の世界を探訪するようになった。

つまり、覚醒者が死んだ場合は体外離脱をせずに、
ダイレクトに5次元の世界に直行することになるのだろう。

もちろん、完全に覚醒した人は肉体の死を経験せずに、
肉体の削除(アセンション)が起こることになる。

これを比喩的に「肉体のまま5次元に移行する」と表現するのだが、
イエス・キリストや伝説のヒマラヤ聖者なども、
そうやって地上から消滅した人々なのだ。

アセンションの意味を分かっていない人が多いようだが、
「キリストの昇天」という意味である。

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さて、いま自分が生きている世界は、
魂が見ている夢の世界だということを書いてきた。

この世の人間は1人1人が異なる夢を見るが、
起きている時は共通の世界を体験している。
それは、1人1人の魂が共通の夢を見ているということになる。

もちろん、人類は1人1人が常々、別々の光景を見て、
別々の音声を聞き、別々の出来事を体験している。

複数の人間が一定時間だけ共有することはあっても、
基本的には人それぞれ異なる人生を体験している。
その意味では、各人の魂はそれぞれ異なる夢を見ていると言える。

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だが、地域や国や世界の単位で、大勢の人々が同じ出来事を目撃したり、
あるいは体験したり、情報を共有したりするということは、
一体どのように説明するのか……。

それに対する解答は簡単である。

睡眠時に見る夢の世界が潜在意識の投影であるように、
現実と呼ばれる世界も潜在意識の投影だが、
その深層では「集合的無意識」として繋がっており、
それが人類に共通する世界を投影していると考えられる。

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別の言い方をすれば、5次元は4次元や3次元と同じように
自己と他者が存在するが、自他一体の認識を持っている。

その霊魂たちが見ている夢が「人間界」なので、
人類が共通する世界を体験していることは不思議ではない。

ここで私が言う「霊魂」とは、
4次元の幽体を脱皮した5次元の霊体のことだが、
それが私が普段から言っている「真我」である。

心理学者のユングが対面したというのは、
その自分の真我(霊体)が瞑想して夢を見ている姿である。

夢が現実をつくる――ユングの夢体験
http://new-mu.seesaa.net/article/374469976.html

波動測定の定義では、
集合的無意識は5次元とされている。
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霊体は幽体や肉体と重なって存在しているものだが、
それも人間型ゲシュタルトによる3次元的な見方なのかも知れない。

いずれにせよ、5次元の霊体の自分(真我)が見ている夢の世界が、
肉体の自分が生きている3次元の宇宙(人間界)である。

夢は目を閉じて見るものなので、
夢の世界は自分の「内側」の映像だが、
夢の中では奥行きのある空間だと認識する。

つまり、真我が見ている夢の世界である「3次元の人間界」も、
半田広宣氏が主張しているように、
実際には「2次元的な映像」なのかも知れない。

3次元の世界が3Dのバーチャル・リアリティだと思えば、
それも決して否定できない貴重な情報だと思う。

バーチャル・リアリティ
http://new-mu.seesaa.net/article/371241967.html
覚醒に到達する為の思考法
http://new-mu.seesaa.net/article/379148539.html

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それはともかく、夢の世界が自分の「内側」ということは、
真我にとってはこの宇宙は「内側」ということになる。

私は真我に目覚めて「内外反転」、即ち、
肉体の外側を「内側」と認識する意識を持つようになったが、
それが真我の視点であることが理解できると思う。

「魂は肉体に宿っていない」という感覚や、
「人生の出来事を観て、たの死んでいる」
という感覚も想像して頂けることだろう。

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さて、夢の中でどれだけの距離を進もうとも、
夢の世界から抜け出すことはできない。

その理屈からも、「宇宙の外に出るのは不可能である」
という私の説も理屈では納得できるだろう。

宇宙(夢の世界)の外に出る為には、
肉体の内部に入っていく必要がある。

その為には瞑想の基本となる「体術」を行うとよいが、
私は黄金太陽(正八面体)の解明によって覚醒し始めた。

「黄金太陽の謎」を一言で言うと、
「胸が5次元の入口」ということだが、
それはまさに体術を数学的に理解するものだった。

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もりけん氏は、心の扉の向こうに太陽があったという。
私は内宇宙に入って太陽を見たことはないが、
太陽としか思えない世界には幾度となく訪れていた。

もりけん氏が言っている太陽と同一のものかは分からないが、
大気が黄金に光り輝く大歓喜に満ちた世界である。

また、その内宇宙の太陽の投影が、
普段天空に見ている物理的な太陽であろうと思われる。

「内外反転」は真我の視点から見た宇宙観だが、
人間が認識する宇宙観も3次元の世界では事実である。

即ち、「内外反転」の認識を持つようになると、
人体と宇宙が表裏一体の関係にあるということが分かってくる。

それを私は「内外一致」と表現しているのだが、要するに、
肉体の内側の太陽と外側の太陽は同一のものだということになる。

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また、感覚的なことなので断言できないが、
私は「太陽は魂の投影」という持論を展開してきた。

そして昨年、半田広宣氏も「恒星は魂の顕れ」と言っていたので、
私が思っていたことの裏付けが1つとれた。

そうすると、私が内宇宙にインナートリップして訪れた太陽は、
「私の魂」だったということになる。

換言すれば、私の霊体は自分の魂(太陽)に降臨していた
ということになるが、それは大きな違和感を感じる表現である。

その魂(太陽)が見ている夢の世界が「この世」だとすれば、
完全に否定したくなる話である。

そもそも、魂は内外の宇宙全体であると同時に、
それを包含している存在だと主張してきたのは他ならぬ私である。

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ただ、王仁三郎は次のように説いている。

「神の実証は太陽である。太陽に神力を集中されておられるから」

宇宙全体が自分の意識だが、そのエネルギーを一点に集約したものが
「魂」と呼ばれるもので、それが「太陽」だと考えることもできる。

もりけん氏は、
「自分の中にある太陽の中心点は外の世界に通じていた」
と述べている。

外の世界とは「肉体の外」という意味ではなく、
「宇宙の外」という意味である。

オコツトも「本当の外宇宙は心の中の方向にある」と教えているが、
あの天空の太陽の中心点も「宇宙の外」に繋がっているはずだ。

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10年程前から話題になっているが、太陽観測衛星が、
太陽の周辺に頻繁に出現する超巨大UFOを捉えているが、
画像解析専門家ロナルド・S・スチュワートは次のように述べている。

「惑星サイズの巨大なUFOが太陽表面のコロナ中に一時的に開いた
“黒いトンネル”から出現するところを確認できた」


理論物理学者ナシム・ハラメインは次のように述べている。

「全恒星(太陽)が中心にブラックホールの
時空特異点(事象の平行線)を含んでいる」

「高度に進化した地球外または超次元の宇宙文明が、
何らかの目的でわれわれの太陽系にアクセスするため、
太陽内部のブラックホールを“スターゲート”として使い、
惑星サイズの宇宙船で出入りしている可能性がある」


この話は非常に興味が湧くところだが、話を元に戻そう。

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もりけん氏の体験によると、
自分の内側の太陽の中心から(宇宙の)外側に出ると、
いま関係している全ての人と繋がっていて、
憎んでいる人や嫌いな人も魂同士は笑い合っているという。

笑い合っているというのは、その世界は自他一体なので、
全ての霊魂が理解し合い、愛を与え合っているということである。

「シリウスへの帰還」で「あなたが本当に相手を理解したいなら、
相手の世界に進入するしかないでしょう」と書かれていたが、
相手の世界ではなく自他が共存する宇宙の外側に出る必要があり、
その方向は心の中(肉体の内側)なのだ。

その体験をすれば、人間界(夢の世界)に於いて、
特定の他者に恋煩いをすることもなくなり、
特定の他者のみを愛する「一途な愛」が、
真の愛ではないことを理解するだろう。

だが、それも真の愛(真我)に目覚める為の1つの
自然な流れなので、恋愛や聖行為を否定しているわけではない。

そのことについては、
前に連載記事を書き始めて途中でストップしているが、
いずれ続編を発表したいと思っている。

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さて、本題に入るが、自分の内側の太陽の中心点から
外宇宙に出るということは……もうお分かりだろうか。

この宇宙は真我が見ている夢の世界で、
人間の自分は夢の中の登場人物の主人公である。
そして、外宇宙(夢の世界の外側)とは真我の外側の世界である。

この絵をもう一度イメージしてもらいたい。
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この球体の中で眠っているのが1人1人の真我だと仮定すると、
我々は自分の真我が見ている夢の中の主人公で、
それぞれ異なる夢の中(宇宙)に生きていることが分かる。

宇宙の外側とは、この眠っている真我たちが存在する世界である。

少し話がクドくなるが、人間界は真我の夢の世界なので、
1人1人が異なる世界に住んで直接交流をすることはできない。

会って話して触って「直接交流している」と思うのは、
全て錯覚で幻想、文字通り「夢の世界での出来事」なのである。

だが、真我がいる世界は自他が直接交流している為、
「自他一体」を認識することができるのだ。

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この辺りはイメージしにくいかも知れないが、
直接交流するということは「天人合一」に近い境地である。

「天人合一」の世界は6次元で、
霊体を脱皮して無形の魂(意識)だけとなり、
自他の境界が完全に消滅した世界である。

もちろん、それは「6次元の真我の世界」だが、
とりあえず5次元の霊体を「真我」と呼んで差し支えない。

その5次元の霊体(真我)が見ている夢が、
今の自分が生きている人間界である。

つまり、外宇宙というのは「5次元」ということになる。

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だが、そうすると、このような反論を持つ人もいるだろう。

「宇宙は13次元まであるのではないのか。
なぜ、宇宙の外側が5次元になるのだ」

それについては明確に答えられないが、
5次元の世界は「実在領域」と呼ばれている。

そして「宇宙が有機体の妄影」であるなら、
5次元以上の世界の実体は外宇宙に存在することになる。

もちろん、5次元以上の世界もこの宇宙に投影され、
表裏一体の関係になっているはずなので、
「この宇宙は4次元までしかない」などと言うつもりはない。

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さて、5次元の霊体が夢から覚めることを「真我覚醒」という。

それによって、
「この世は夢のようなもので、肉体の自分は実体ではなかった」
ということを悟るのである。

もちろん、「他者が存在する」のも幻想だったことが分かる。

そして、真我が完全に夢から覚めると、
夢の世界(自分の宇宙)は消滅し、肉体の削除が起こることになる。

今、この世に生きている「覚醒者」は半覚醒の状態で、
明晰夢を見ているような感じでこの世に生きていることになる。

真我にとって夢の世界は自分の「内側」なので、
真我が半覚醒した者はこの世が自分の「内側」に感じられるのだ。

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しかし、夢を見ている時は目を瞑っているので、
外側の世界を認識することはできない。

従って、真我が半覚醒しても、
その外側(5次元)の世界を認識することはできない。

その世界を認識する為には、
インナートリップで5次元の世界に行く必要がある。

そこで5次元の存在たちとの交流が可能となり、
自分のトータルセルフ(本体の霊魂)との対面も可能となる。

そこで1つ、大きな疑問が生まれるはずである。

「人類の霊魂が眠っている状態なら、
いま関係している人たちの霊魂が笑い合っているのはおかしい」

それは、眠っている霊魂同士が笑い合っているのではなく、
ハイヤーセルフ同士が笑い合っているのである。

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ハイヤーセルフとは、過去世や未来世で輪廻を解脱し、
5次元に到達した自分の霊魂たちである。

その集合体が「トータルセルフ」だが、
その分魂(分霊)として生み出されたのが現世の自分の霊魂で、
目覚める為には時間が必要なのだ。

そして、目覚めるまでは何度も繰り返し夢を見る、
即ち輪廻転生を繰り返すということである。

少し意味は違うが、半田氏も似たような話をしている↓

「オコツト情報に拠れば、人間における受精から誕生までの
胎児の胎内生活は覚醒期の投影だという」


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ここでもう1つ、疑問を持つ人がいると思う。

「内在神である真我は全てを見通しているとか、
真我を信じろとか従えとか言うが、
真我が眠っているなら意味がないのではないか」

だからこそ、ハイヤーセルフが存在するのだ。
ハイヤーセルフは魂の親であり、兄弟でもあり、
守護神でもあり、「深奥の真我」とも呼べる存在である。

真我(魂)を心理学で自己(セルフ)と呼ぶが、
ハイヤーセルフは「臨時の自己」という意味で、
現世の自分の霊魂を覚醒覚醒に導く働きをしているのだ。

内観で潜在意識を浄化し、体術を習慣にしていれば、
ハイヤーセルフとの対話が可能となり、
声は聴こえなくてもインスピレーションを受信しやすくなる。

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posted by ZERO at 22:58| Comment(5) | 精神世界・心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
記事をツイッターで紹介しました☆^^
(&拡散してもらいました。)

PS4のゲームの世界もこんなにリアルですよ。笑
https://www.youtube.com/watch?v=8z3iG2QlJXk

夢が現か。。現が夢か。。って江戸川乱歩の言葉を思い出しました☆

Posted by アストロ総裁☆ at 2014年01月13日 04:58
ZEROさん、こんにちは。

>>外の世界とは「肉体の外」という意味ではなく、
「宇宙の外」という意味である。

ZEROさんの記事や他の本などを読んで
僕も頭の中ではそのように理解して日々過ごしています。
最近は、カタカムナや岡田多母さんの本に出てくる
意味不明な古代文字やコトハを解読中です。
ただちびちび読んでいるだけですけど(^_^;)

それにしても大霊界のイメージイラスト
分かりやすくていいですね^^
Posted by MOONA at 2014年01月13日 10:38
総裁、CM誠にアストロ39であります〜^^


MOONAさん、こんにちは。

それは素晴らしい研究をされていますね!
天翠氏に起きていた自動書記を多母氏が霊言して完成した
「スメラナル」という希少な神典があります。
6000円ですが書店には売っていません。
もし必要であれば購入方法をご案内させて頂きます^^
Posted by ZERO at 2014年01月15日 00:24
ZEROさん、こんにちは。

貴重な情報有難うございます!
僕が今読んでいる多母氏の本は「ヘソの話」
という本です。
おそらくそのスメラナルが部分的に
書かれているのだと思います。
「スメラナル」神典を購入するときはご連絡します^^
有難うございます。
Posted by MOONA at 2014年01月15日 10:22
MOONAさん、こんにちは。

ヘソの話……ユニークなタイトルですね^^
スメラナルは機会があればまた記事で紹介します。
Posted by ZERO at 2014年01月15日 23:51
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