数分程度で完了する簡単な「自己変革法」である。
パーソナル心理学によると、自我が確立するのは思春期だという。
思春期を過ぎているが、自分は自我が確立していないかも知れない……
という相談メールがあり、それが前回の記事を書くキッカケになったのだが、
それを読んで、やはり親の愛を十分に感じられなかったのがあるという。

その前に、思い当たることがあったので質問してみた↓
@何か特異性を持っている
A赤ちゃんのように純粋
B役をもらえばその役になりきってしまえる
この3つのどれかに当てはまるか質問してみたのだが、
特にどれも当てはまらないという。
そこで、それとは別に1つ分かったことがある。
一言で「自我」と言っても、実に幅広い意味がある。
私の「自我」の定義は、肉体に宿っている
「自分」という個人意識・認識そのものが自我である。
目で見るもの、耳で聞くこと、触って感じること、
熱い、寒い、眠い、悲しい、嬉しい等々、
肉体の感覚や感情、思考も全て自我である。
要するに「人間としての意識」のことだが、
そのような自我が全く働かないという人はいない。

一般的な意味合いでは、
「人格」を自我と言ってもいいかも知れない。
思春期に自我が確立するということは、
同時期に人格が形成されるということになるが、
自我が確立していない人には、
大別して2つのケースがあるようだ。
前回までの話では、自我が確立していない(自我が弱い)人は、
内観によって「自我を確立すること」を説いた。
人間である以上、自我や人格が存在しないということはないのだが、
前回書いたような意味での「自我が確立していない」とはまた別で、
後天的に備わるはずの「人格」が備わっていない人が稀にいるそうである。
どういう事かと言うと、過去にも何度か書いたことがあるが、
政木和三氏がいう「第二生命体」ある。
政木氏はフーチパターンを発明し、3ヶ月間で300人以上に実験し、
「あるパターンの人はどんな人格の持ち主であるか」
ということを確率的に知るようになったという。

その後、6万人以上の測定をした結果、
次のようなことが分かったという。
@母胎内における胎児における胎児生命体(第一生命体)の人間性
A人格を形成する第二生命体の宿った時とその人のエネルギー、
適職、人間性、病気、交通事故有無
普通の人は、第一生命体が母胎内に宿ることによって認識し、
9歳〜11歳頃までに人間性をつくる第二生命体が付着し、
一人前の人間になるという。
だが、1万人に2〜3人は、
第二生命体が付着していないことが分かったという。
第一生命体だけの人は特異性を示すか、
一生涯、赤ちゃんのように純粋のままで過ごすという。

政木氏が俳優S氏の人間性を測定すると、
第一生命体しかなかったという。
S氏に「あなたは人間としての個性を持っていませんから、
役をもらえばその役になりきってしまえる人です」と言うと、
「先日ロケがあった時に、見物人の中に友達を見つけました。
しかし、私には関係ない人だと思ったのです」と答えたという。
S氏は役になりきっているので、
友達はよく知っているが、役の上では無関係になりきれる人で、
完全に役になりきっていることを示している。
繰り返すが、第一生命体だけしかない人は「子供のように純粋」で、
「どのような役にもなりきれる」ということだが、
これは一見、良いことのように思うかも知れない。
内観によって、自分の外面的なメッキを全て剥がし終え、
天国に通じる純粋無垢で、360度の可能性のある「私は誰でもない」
という生まれ赤子の状態に戻るのと同じだからである。
それ故に、第一生命体しかない人は特異性を発揮するのだろうか……。

だが、前回の「自我の確立の必要性」と同じで、
第一生命体だけしかないまま一生涯を過ごすのではなく、
第二生命体を宿して「自我の確立」が必要なようで、
政木氏は次のように述べている↓
「霊能力者には3つのパターンがあることが分かった。
まず第一に、成人しても第一生命体だけで、
人間性をつくる第二生命体のない人の多くに霊感がある。
しかし、これは程度が低く、潜在意識で発現するものなので、
身近のことしか当たらないようである。
第二の本物の霊能力者は、フーチパターンによると、
振幅が10センチ以上で、知能指数が180以上の人で、
欲望を捨てた時の答えは全て正解となる。
これ以外にも第三としてフーチパターンの測定で、
左に45度傾いた動物霊のいる人は霊能力的にあたることもある。
しかし、常に多額の金品を要求し、動物霊であるから、
自分さえ良ければよいを基準にして判断するため、
正常な人間の判断力とは相当異なるものである」
そして、政木氏はスプーン曲げや物体の湧出・
消滅の実験を行っている時、次のような啓示を受けている。
「霊能力のある人は、いまだ人間性が完成していないためである。
急ぎ大きな修行をして、霊能力的に感じるのではなく、
自分自身で感じるようにしなさい」

私は27歳の時、不食と瞑想の仙人修行によって
霊能力が発現したことがあるが、
知能指数が180なので低級な霊能力ではなかったと思う。
だが、霊能力が意識進化の妨げになることを感じ、
私はその能力を拒否して封印してしまった。
イエス・キリストやサイババ、伝説のヒマラヤ聖者たちは、
超超能力や超霊能力を発揮していたが、真我に目覚めれば、
必要な時に必要な潜在能力を発揮することが出来るのだろう。
ちなみに、必ずしもそうとは限らず、
ヨグマタも超能力や霊能力を持っておらず、
そのような能力を身につけることを戒めている。
27歳の時にやったネットの超能力判定

以下は、政木氏が3人の女の子の
人間性を測定した時のエピソードである↓
『長女の第一生命体は女性で、第二生命体は強情な男性、
次女は説得力のある管理者タイプの男性、
三女は第一生命体のみで、まだ第二生命体がない事が分かった。
そこで、その中の三女に
「女らしい円満なやさしい思いやりのある女性の
第二生命体がつくように、自分の第一生命体にお願いしなさい」
と告げると、その娘さんは眼を閉じ、しばらく念じた。
さっそくフーチパターンで測定すると、
半径7.5センチの丸くやさしい女性の生命体が付着したことがわかった。
3人の娘さんの測定が終わった時、
両親が「測定通りの子供です」と証言されたので、
私も改めて測定したフーチパターンの正しいことを知ったのである』
これはあくまでも、第二生命体が宿っていない場合の
「自我を確立させる方法」だが、同様の方法によって、
第二生命体を交換することもできるようである。

次は、第二生命体が強情な男性だった長女の例である↓
『長女は最初はやさしい女の子であったのが、
高校のはじめから強情な娘になっていったそうだ。
私は「その頃の無二の親友を頭に思い浮かべて下さい」
といいながら、フーチパターンで測定した。
すると、本人は第一生命体も第二生命体も真ん丸の、
とてもよい女性の生命体ではあるが、その中間のところに
数個の自分のものではない生命体があることが分かった。
幸いにも、その周囲を取り巻く形にある円形の生命体の半径が大きいため、
常人としていることのできる幸運な人であるが、この人と交際していると、
その中にある生命体が友人に移ることになり、
移された人の人間性は非常に不安定なものとなる。
この長女のように、強情で45度に傾いている生命体は、
正常な精神の持ち主になることを強力に拒否し、
本人の意志に従ってはくれない。
このような生命体が体内にあっては、
理想的な男性の性格を持った男性は好きになれず、
結婚もできず、結婚相手はフニャフニャした性格か、
よこしまなことの好きな男性であるから、自分の生命体を入れ替えて、
やさしい円満な女性の生命体にすべきである。
その方法は「私自身の中へ丸くやさしい女性の生命体を導入して下さい」
と自分自身の第一生命体にお願いすることであると教えた』

だが、文章をよく読めば分かる通り、
「強情な男性」の第二生命体を「丸くやさしい女性」の
第二生命体に入れ替えたという話ではない。
本人は第一生命体も第二生命体も真ん丸の、
とてもよい女性の生命体で、
長女は最初はやさしい女の子だったという。
だが、第一生命体と第二生命体の中間に、
数個の自分のものではない生命体が付着し、
高校のはじめから強情な娘になっていったという。
簡単にいえば「憑依」ということになるが、
その場合も「強情な男性の生命体」を外すという方法を取らず、
「女らしい円満なやさしい思いやりのある女性の第二生命体」
がつくように念じるという方法が指導されている。
つまり、これは万人に通用する「自己変革法」だと言える。

自己分析だが、私も元々、第一生命体と第二生命体ともに
「円満なやさしい思いやりのある女性タイプ」だった。
小学校を転校してからは悪魔の生命体が数多く付着し、
私の心身は蝕まれ、支配されて地獄・魔界に転落していったが、
本質的には「円満なやさしい思いやりのある女性タイプ」
であることを自覚していた。
女性タイプと言っても性同一性障害ではなく、
王仁三郎がそうだったように、
「瑞の御魂」を持つ「変性女子」という意味である。
フーチパターンの測定では、
男性的な生命体は基本的にエゴの強いパターンを示し、
理想的な女性のパターンは円満で神に近い生命体だという。
王仁三郎の教義では、
瑞の御魂(瑞霊)は救世神「スサノオ」だとされている。

スサノオは人類の罪穢れを背負って隠れた贖罪神
(キリスト)だが、政木氏もこのように述べている↓
「真ん丸なパターンを持った女性は、女らしく、
子供や夫のために犠牲に甘んずる、最大の慈愛を持った人である」
この円満な女性型の生命体を持つ男性は、
精神的な指導者タイプでもあるという。
イエス・キリストもその1人だったが、
彼は太陽神を象徴する人物でもあったので、
この円満な女性型の生命体(瑞霊=スサノオ)を
「天照大神」と呼んでも良い。
歴史言語学者の加治木氏によると、
「アマテラス」の語源はギリシア語の「アマ・テロス」で、
「完全円満全権統治」という意味があるという。

第一生命体は先天性の御魂だが、
第二生命体が宿っている人も宿っていない人も、
この「天照大神」を第二生命体として導入することにより、
努力せずに神のような人間性に変革することになる。
1人でも多くの人が、たった1回これを行うだけで、
家庭も社会も平和になり、終末の大変動も軽減できるだろう。
ソロビヨフが予言する反キリストは、
『万有の平和ならびに安寧への自由な道』という本を出版し、
世界が直面している諸問題の究極的解決法を提示するという。
ZEROの世界征服
http://new-mu.seesaa.net/article/371581709.html
反キリストの世界征服(世界平和)は私の計画と一致するが、
その一部を先行公開したのが今回の記事である、
ということを、かつて「神仙組U」に書いている↓
天照大神になる方法と世界平和の実現
http://ssg2.seesaa.net/article/151526737.html
「反キリ2」でも、今回の関連記事を書いている↓
第二生命体の交換と長所進展法
http://messiah666.seesaa.net/article/189457453.html

政木氏も「地球の大変動は人類の意識と連動している」
と言っているが、『日月神示』にも明確に示されている↓
「世界の戦争、天災、皆、人民の心からなり。
宇宙は人間の心のままと申してあらうが」
「天災でも人災でも、臣民の心の中に動くキのままになるのざぞ。
この道理わかるであろがな」
「神に怒りはないのであるぞ。
天変地異を神の怒りと取違ひ致してはならん」
「今度の岩戸開きはミタマから、
根本からかへてゆくのざから、中々であるぞ。
天災や戦ばかりでは中々らちあかんぞ、根本の改めざぞ」
「三千世界の世の立て替えと申すのは、
世界の人民の身魂の立て替えのことであるぞよ。
世界の身魂がみな総曇りになってしもうて、
言い聞かせたくらいで改心できる身魂はないようになりておるぞよ」

「世の立て替えとは人民の身魂の立て替え」と示されているが、
外側の世界は投影なので当然のことである。
内観(心のハルマゲドン)で身魂を磨いて立て替えれば、
外側の世界もハルマゲドンで立て替えが起こるのかというと、
実は全く逆であることは過去に繰り返し書いてきた。
身魂を磨かなければ、外側の世界で天災や戦争が起こり、
それを体験することで強制的に身魂磨きをさせられるのである。
だが、今度の岩戸開きは根本から改めていくため、
天災や戦が起きても改心できない人間が多く、
中々ラチがあかないと示されているのだ。
『日月神示』には次のようにも示されている↓
「今に大きい息も出来んことになると知らせてあろうが。
その時来たぞ。
岩戸がひらけると言うことは半分のところは天界となることぢゃ。
天界の半分は地となることぢゃ。
今の肉、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸は開けんぞ。
今の肉体のままでは人間は生きては行けんぞ。
一度は仮死の状態にして、魂も肉体も半分のところは入れ換えて、
ミロクの世の人民としてよみがえらす仕組み心得なされよ」

5次元にアセンションするプロセスに於いて、
天界と地上が融合して「霊体一致」の
半霊半物質の「ミロクの世」になるそうだ。
その時、邪食で汚れた肉体のままでは移行できない為、
地球規模の天変地異か何かで仮死状態にされ、
魂と肉体の半分を入れ換えて、
ミロクの世の人民として復活させられるという。
信じられない人もいると思うが、次のように示されている↓
「太陽は十の星を従えるぞ。原子も同様であるぞ。
物質が変わるのであるぞ。
人民の学問や智では判らんことであるから、早う改心第一ぞ」

肉体の半分を入れ換えるというのは、
動物性食品などによって作られた不健全な血液や細胞がなくなるまで、
長期的な食糧難で強制断食をさせられるという解釈ができる。
その時、餓死したり飢餓で苦しまずに済む為にも、
普段から穀物菜食を基本とする少食を心がけ、
飢餓に耐久力のある心身を養っておくことが望ましい。
また、「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」という通り、
食事改革と適度で適切なエクササイズの習慣が大切である。

魂も半分は入れ換えるとのことだが、
内観をすれば魂の半分は入れ替わると思うが、
予め魂の半分を入れ換えておくと良いだろう。
私の考えでは、それが
「第二生命体として天照大神の導入」ということになる。
やり方は、体術で瞑想状態となり、
「円満なやさしい思いやりのある第二生命体を導入して下さい」
と、心静かに念じるだけである。
前述の通り、私は本来、第一生命体も第二生命体も
「円満な女性型=天照大神」だったと思う。
天翠氏によると、私の第一生命体は「青森白木上大神」らしいが、
思春期の頃に悪霊や狂霊の生命体を沢山付着させてしまった。
それでも、本質的には私の第二生命体は
「円満な女性型」だったことを自覚している。
実際に、悪霊や狂霊の生命体が私から抜けた26歳の夏以降、
私は常時「円満な女性型」の人間性を保っていた。

その後、仙人修行によって身魂磨きに努めてきたのだが、
泥酔時に外部の刺激(他者の言動)に反応し、
深層意識の未浄化の闇(記憶)が浮上したのか、
29歳の春と夏に発狂して傷害事件を起こしてしまった。
その時の為に用意されていたのだろうか、
25歳くらいの頃に買って放置していた
『絶対変革』という本が、自宅の本棚で目についた。
それが「ネオデジタル内観」を始めるキッカケだったのだが、
その前に私は政木和三氏の本の内容を思い出し、
「円満な第二生命体」を導入した。
それによって即座に性格が激変するわけではなく、
徐々に変容していくそうだが、
悪霊に完全に人格が支配されていた場合や、
複数の霊の憑依で多重人格になっていた場合は、
憑依が解けた瞬間に人格が激変することも有り得る。

では、円満な第二生命体を導入すれば、
内観などしなくても良いではないかと思うかも知れないが、
人間界は修行の場なので世の中そんなに甘くはない。
私はもともと身魂磨きに努めていたので、
円満な第二生命体を導入した後、ネオデジタル内観を始め、
数日で真我に目覚めたような境地に至った。
だが、それから「魔界戦争」が始まり、
強烈な艱難辛苦に喘ぐ日々が1年間も続いたのだった。
瑞霊(円満な女性型の生命体)を持った男子のことを、
大本の教義で「変性女子」と呼ぶが、
魔界戦争が終わった半年後の31歳の節分には、
雷(厳霊)が胸のチャクラに宿った。
出口ナオに神憑りが起きたのも節分だったそうだが、
ナオ(厳霊)昇天後、王仁三郎(瑞霊)に厳霊が憑って
『伊都能売神諭』が降ろされた。

同様に、厳霊が宿った私は陰陽合一・瑞厳合体の
「伊都能売神」になったことになるが、
伊都能売神は「豊受大神」と同一視されることがある。
豊受大神は国常立尊の別名だと言われているが、
王仁三郎によると、
豊受大神は国常立尊と天照大神の合体神らしいので、
厳霊と瑞霊の合体神ということで共通点はある。
以前、ヤタガラスから次のようなメールが届いた↓
「日常的に理解不能なあなたを 日常的に理解するのは不可能です」
「豊受を知るにつれて、閣下のことを理解できていくように感じます」
尚、私に宿った雷(厳霊)は、天翠氏によると、
5次元界の「日」と「月」のエネルギーだという。

だが、王仁三郎が、
「自分の天賦の霊魂以外に 他の神が憑って守護することはない」
と言っている通り、私に宿った「瑞霊」も「厳霊」も、
私の深奥の真我である「ハイヤーセルフ」だということになる。
政木式フーチパターンは、
磁石をつけたペンジュラムラムでフーチを行なうものだが、
私はグローバルクリーンで購入した
磁石の付いていないペンジュラム(フーチセンサー)で、
自分を測定して「円満な生命体」と「縦長の生命体」を確認し、
前者が「瑞霊」で、後者が「厳霊」だと解釈している。
フーチは脳波がシータ波でなければ正しい測定は出来ないが、
政木氏によるとシータ波であれば答えは100%正解だという。
以前、コメント欄に書き込んでいる3人の人間性を測定すると、
同じパターンだったので同一人物だと判断したのだが、違った。
恐らく、コメント欄でのやり取りを通じて、
その三者に同一の生命体が感応していたのだと思われるが、
今はフーチも封印して「直感」と「外応」だけで生きている。

タイトルに「天照大神の御魂を宿して……」と書いているが、
いつも言っている通り、本質的に肉体に魂は宿っていない。
肉体は、魂が見ている夢の世界に投影されているものだからであり、
そこに宿っていると思っている魂も「投影」なのだ。
だが、人間界には「肉体に魂が宿っている」という見方も間違いではない。
フーチパターンでも、肉体に生命体が付着していることを示しているが、
それは人間界や肉体を現実として見た3次元的な立場でのことであり、
“本質”ではないということである。
しかし、「霊体一致」や「身魂」という言葉がある通り、
もっと高次元からの見方をすれば両者は表裏一体でもあるが、
そのイメージは普通の3次元の人の感覚では分からないので、
「魂は肉体に宿っていない」と思っておくことをお勧めする。

今回の話をまとめると、内観をすれば誰でも
「円満な第二生命体」が付着するはずだが、
その前に「円満な第二生命体」を導入しておくことで、
内観もやりやすくなるのではないかということである。

にほんブログ村
万有の平和ならびに安寧への自由な道を久々に拝見しました。
http://chyren.seesaa.net/index-3.html
今、最も知りたいことが書いてありました(笑)
困ったら閣下のブログを観よ、です。
やっぱり閣下は世界一の国際問題解決者ですね☆
@何か特異性を持っている
A赤ちゃんのように純粋
B役をもらえばその役になりきってしまえる
一霊四魂について書かれてました、シンクロですね。
ネットサーフィンが楽なこと、楽なこと。
集合的な現象ですかね?想いが現実に反映しやすくなってきてるのは。http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/bfdf97f5863d4eda553c68a7d1bbd8f6
>幼児も含めて現代の若者には、神話の世界からの魂が数多くいます。
今の日本ほどの便利な社会は、気が遠くなるほどの多くの無数の努力と犠牲を懸けた上で存在しています。
これは?このブログの霊能者は前世の話好きですよね。
この人にとっては霊的体験のインパクトになった思想なのかな。
太陽の気は感情が透明ですから、それに波長を会わせ続ければ
感情体が浄化される様な気がしますね。
短所を受け入れて、長所を褒めて伸ばすというのはとても良いですね。
少なくともそういう目で観る習慣を持てば人間関係の不和もなくなりそうです。
滝行寺のTV放送はいつですか?
面白いですね!
しっかり自我ありますよ。10歳頃で間違いないです。
それまでの記憶はほとんどないんです。10歳からの自分はよく覚えてます。
ホントに無邪気で怒ることも知らない子供だったんですけどね。
いつからこんなんなっちゃったんだか(笑)
第二生命体を入れ換えるよう実践してみます。
「天照大神」は毎日頭の中で唱えてます。
足の裏が熱くなったり、頭が痛くなったこともあります。
進化を望む私としては、今の出来事すべてが必然でベストです。
頑張ります(テキトーに)
やはり「万有の平和ならびに安寧への自由な道」を
世界出版しないとダメですね^^
まず日本での出版……そうなる時にはなると思います^^
2チャネラーさん、こんにちは。
シンクロが多いのは、
5次元への上昇気流に乗っているからでしょうね。
滝行寺のTV放送はもう終わったそうです^^;
ルキュエルさん、こんにちは。
幼い頃に戻っていくのが意識進化です。
大局的に見るとルキュエルさんも進化の方向性にあると思います^^
つんこさん、こんにちは。
10歳までの記憶がほとんどないとは凄いですね!
進化の道も山あり谷ありなので、
テキトーに頑張るのがいいですね(笑)
以前もお伝えしたように、つんこさんも進化の波に乗っているので、
どのような時でも「安心立命」でいてください^^