2014年02月15日

邪気を抜いて「ポジティブな世界」へ郷!

『2014年の黙示録【前編】』とその関連記事
『マイナス思考は存在しない?』
『「マイナス思考は存在しない」の解説』に続く話だが、
気功療術師の若山敏弘氏は、
著書『邪気よさらば』の中で次のように述べている。

気脈(経絡)を調整して、性格・気性を改善する

『人はどの気脈に滞りがあるかによって、
性格も気性も本当にガラリと変わってしまいます。
気性や性格が病気をつくるのではありません。
胃が弱って胃経気脈の流れが悪くなると、
他人の言うことが素直に聞けなくなります。
肝経気脈の流れが悪くなると、
すぐにカッとなってしまい、「キレ」やすくなります。
そんな人を気脈調整しますと、アッという間に気性が変わります。
気性が素直になったり、穏やかな気性に戻るのです。
恐れ、怒り、恨み、悲しみなどのネガティブな感情が見られても、
無理に抑え込んだりしないでください。
対応する気脈の流れをよくしてやるのです。
エネルギーの巡りが良くなり邪気が抜けると、爽快感を覚え、
性格も変化し、病状も消えてしまいます』


全身のツボを刺激すれば、気血の流れが良くなるが、
それによって性格や気性も改善するということだが、
それを自分で継続して実行するのは至難の業である。

秘穴を突いて性格改善&アセンション
http://messiah666.seesaa.net/article/234335686.html

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同書には、若山氏が開発した「シルバー・レイ」という
邪気を抜く為のアイテムが紹介されている。

シルバーには邪気祓いの効力があるが、
三角形のシルバーの角を手足の爪の両側のツボに当て、
吐く息とともに邪気を抜くというものである。

これなら誰でも簡単に邪気を抜くことが出来て、
自律神経を整える効果もあるので心身の健康に役立つ。

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邪気とは何か……若山氏は次のように述べている↓

四つの邪気

1つには、自然環境や生活環境などの外的要因からくる、
例えば風、寒、燥、湿熱、火等が停滞し、凝固したものです。
2つ目は、現代医学でいう、細菌・ウィルスや、
炎症等の感染性病原菌が停滞し、凝固したものです。
3つ目は、負(マイナス)の悪感情エネルギーが生む、
例えば、不安、不満、妬み、怒り、恐怖、劣等感、
心配等が停滞し、凝固したものでもあります。
4つ目は、私たちのもう一つの身体である霊体の悩み、
苦しみ等の悪霊素が停滞し、凝固したものです。
もともと人間は、「身」「心」「霊」を一体として存在します。
真に確固として存在する「霊」を「心」という皮で包み、
さらにそれを「肉体」という衣で覆っています。
「シルバー・レイ」の治療術は、一見肉体への治療に見えますが、
「霊」「心」「肉体」の三位一体に同時に働きかけることにより、
「精神医学」の領域に達します。
さらに深くは、「心霊医学」の領域にまで到達するのです。
邪気を一掃するのは、西洋医学でもなく東洋医学でもない、
この「心霊医学」でしか可能でないのです。
「シルバー・レイ」療術の真髄が、ここにあります。
20世紀は人々が頑張ることで交感神経が優位のままに進みました。
交感神経を消耗させることと引き換えに、
文明・文化・技術・テクノロジーが
大きな飛躍を遂げたと言っても過言ではありません。
21世紀では、副交感神経を最大限に生かしながら、
ゆったりとリラックスする生活が、一番のテーマとなるのです。
「シルバー・レイ」の治療術が現代人にとって、
最も必要不可欠な治療になることがご理解いただけたと思います。
心身の健康は、生活の営みをしなやかにし、
温かさ、優しさ、ゆとりを取り戻し、かつ円滑にします。


邪気を抜いて自律神経を正常にする「シルバー・レイ」
http://japan666.seesaa.net/article/149402926.html

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要するに、シルバー・レイはツボを刺激しながら、
シルバーの力と吐きの呼吸によって邪気を抜き、
腹式呼吸と瞑想の効果が同時に得られるというものである。

私は過去に5年くらい行なっていたが、邪気は抜け切って、
自律神経も正常になったので、今は行なっていない。

代わって、聖母が4年くらい前から行なうようになり、
1分間に1呼吸のアナパーナ・サティ呼吸法を指導し、
毎日40分くらいシルバー・レイを行なっている。

やり方は簡単だが、面倒なので根気がなければ続かない。
なので、万人にお奨めできるものではないと思っている。

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環境工学博士の石川弌士氏の著書、
『幸せと成功を手に入れる方法――邪気を抜く』
の帯に「心の汚れ 体の汚れをクリーニングする」
と書かれているが、要するに「身魂磨き」である。

そして、前書きには次のように書かれている↓

日常の中には、嫌なことがたくさんあります。
たとえプラス思考を実践しているとしても、
理不尽な嫌がらせやセクハラにあった時でも、
それを実践できるのかとなると、どうでしょう。
相手を罵倒もしないで、
「私の反面教師になりました。ありがとう」
と、心の中で笑っていられるのかどうか。

心を入れ換える、という言葉がありますが、
そんなに簡単に心を入れ換えられるものではありません。
椎間板が擦り減って腰が曲がった老人に、
腰が曲がっているから真っ直ぐ立って歩きなさい
とはいわないでしょう。
私たちは、体の矯正に対しては、
無理な注文がつけられないと思っても、心に対しては、
案外正しい教えを簡単に入れられると思っています。
それが間違いないなのです。

腕立て伏せもできないほど弱った人に、
腕立てをして筋力をつけろといっても仕様がないでしょう。
腕立て伏せをして骨が折れるような人には、
補助器具を浸けてやらなければならないのです。
どぶ川にきれいな水を流すには、
まずどぶさらいをしなければなりません。
脳の血管に詰まった血栓を除くには、
血栓を溶かす薬を外から投与しなくてはならないのです。

心もそれと同じ。
心はビデオテープのように、
再録画で前の映像を消せるわけではないのです。
心の汚れた画面にきれいな絵を上塗りすることはできません。
心にきれいな絵を描くには、
まず心のキャンバスをきれいにしなければならないのです。

心にも体にも、成功に障害となる要素がたくさん詰まっています。
それを私たちは「邪気」と呼んでいます。
この邪気というものは、健康の障害になるものです。
だから邪気をきれいにクリアーすることができれば、
健康になると同時に、成功体質の準備ができたことになります。

プラス思考をはじめとしたあらゆる成功法は、まずこの邪気を
クリアーするところから始めなければ効果はありません。
心に邪気があれば、
いくらプラス思考を上塗りしようとしても定着はしないのです。
心身の邪気をきれいに除くには、自前の努力ではなかなか困難で、
外部からエネルギーを与えてやらなくてはならないのです。
そのエネルギーもまた、簡単に発生できるものではありません。
このエネルギーというのは単なる形容ではなく、
物質に影響を与えられる実際のパワーです。
そのエネルギー発生装置を私は開発したのです。


ツキを呼ぶ邪気祓いとカルマの解消
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/152718384.html

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理不尽な嫌がらせやセクハラにあった時でも、
私は相手を罵倒しないで、
「私の反面教師になりました。ありがとう」
と、普通に心の中で笑っていられる。

それは、内観をはじめとする各種瞑想を続けてきて、
リアル内観とも言える「魔界戦争」に勝利したからだ。

つまり、邪気が完全に抜け切ったということで、
「夢蛇鬼」というハンドルネームを使用しているのだ。

それによって平常心を保つことが出来るようになったが、
酒が入って泥酔している時に、
年下などから理不尽な言いがかりをつけられて、
怒鳴られたり蹴られたりして少しムカッとすることがあった。

そこで私は31歳の頃、半年と半年の計1年間、
徹底的な「下座の行」と「素直の行」を実行することになり、
内観や瞑想を続けてプライド(自我)を完全に撲滅して、
魂の半覚醒(現実という名の夢から醒めかけの状態)に至った。

「下座の行」と「ス直の行」
http://messiah666.seesaa.net/article/201578484.html

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即ち、この世が夢だったことが分かり、
「自分も他人も夢の中の登場人物に過ぎない」
ということを認識するようになったのだが、
それが仏教でいう「悟り」の初期的知覚である。

従って、人生のストーリーは、
自分の潜在意識が脚本を書いて映し出していることであり、
他者も自分が投影している幻影に過ぎないことが分かった。

それを客観的に見ている真我の視点を獲得した結果、
出来事によって感情が左右されることがなくなり、
自我を支配することができるようになったのだ。

だが、そうではない人たちには難しいことは百も承知である。
私も神を求めて真理を追求する反面、
悪魔に心を支配されて生きてきたからだ。

しかし、「ポジティブな世界」に移行して進化するか、
「ネガティブな世界」に移行して自滅の道を辿るか、
自分が本当に望んでいるのはどちらかを明らかにして、
選択の意志決定をすることが第一だと書いてきた。

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「心はビデオテープのように、
再録画で前の映像を消せるわけではない」とのことだが、
それは心(顕在意識)が潜在意識の結果だからであり、
結果である心(映像)を消す為には、
原因である潜在意識(ビデオテープ)を修正する必要がある。

その最も簡単な方法がホ・オポノポノだが、
怒り狂っている時、悲しみ狂っている時に、
たとえ口先だけでも謝罪と感謝の言葉など、
死んでも口には出来ないという人もいる。

だが、それは本当の自分ではなく、
単なる自我であることを知らなければならない。

また、「他者は存在しない」「他者は自分の投影」
ということを理解する必要がある。

従って、自分自身の潜在意識に対して、
謝罪と感謝と愛の言霊(神のエネルギー)を与え、
自分で自分を浄化して救うのである。

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人間は常にネガティブな感情に支配されているわけではない。
怒り狂って怒鳴って暴れて疲れたら少し落ち着くものである。
泣き喚いて絶叫して暴れたら疲れて大人しくなるものである。

その時に、ホ・オポノポノを繰り返し唱えることで、
少しずつ潜在意識の汚れが落ちていくのである。
それをしなければ、想念が一時的に楽になるだけである。

アリオンやオコツト、バシャールらによると、
目覚めなかった魂は淘汰されるそうだが、
私が覚醒者として一応認定している奥田治氏も、
小冊子『波動合わせ』の中で次のように述べている↓

「どうにもならない心は、
『真実を告げる書』に書かれているように
宇宙の塵にならないとも限りません」


このどうにもならない心に支配されたり無視するのではなく、
正面から向き合って戦うことが「内観」である。
故に、「汝、ハルマゲドンを起こして勝利せよ」なのだ。

汝、ハルマゲドンを起こして勝利せよ
http://kemono666.seesaa.net/article/249476397.html
汝よ、戦え!戦わなければ生き残れない!
http://kemono666.seesaa.net/article/298559936.html

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残念なことに、感情の問題で、それさえも出来ない人もいて、
私のアドバイスに対して牙を向けてくる人もいる。

それで、私がホ・オポノポノを唱えたりすると、
数日後に「憑き物が取れた感じです。
今まで何で怒っていたのか自分でも分かりません。
大変失礼しました」というようなメールも最近届いた。

しかし、私がブログに書いていることを頭では理解しながらも、
感情のコントロールがどうにもならず、
「ネガティブな世界」から抜けられないことを苦しんで、
私に助けを求めてくる人も少なくはない。

コメント欄に書き込んでもらうように頼んでいるが、
直メールではないと嫌だという人が多い。

それはそれで構わないのだが、
私のブログをちゃんと読めば答えが載っていることが多い。

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自我の感情を「自分」だと錯覚しているから分からないのである。

だから、厳しい言い方をすれば、
心・感情(顕在意識)に囚われている人は、
真心(真我)に目覚めにくいのである。

端的に言えば、ネガティブな感情は真我の意識ではなく、
汚れたフィルター(潜在意識)を通したダミーの意識で、
それを「自分」だと錯覚しているに過ぎないのである。

『幸せと成功を手に入れる方法――邪気を抜く』のあとがきに、
次のように書かれている↓

「ポジティブシンキング(プラス思考)や、
イメージトレーニングを知らない人はいないでしょう。
成功するための心の持ち方として、それらはたしかに有効です。
でも、心にこびりついている“邪気”を除かなければ、
それらは何の効果も持たなかったのです。
それどころか、邪気をきれいに落とさなければ、
いくらポジティブシンキングをしているつもりでも、
ネガティブシンキングや、
マイナスイメージのトレーニングにしかなりかねないのです」


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さて、気脈(経絡)を調整したり、シルバー・レイをするよりも、
ホ・オポノポノは誰もがいつでも簡単に浄化できる方法である。

だが、ホ・オポノポノさえも出来ないという人もいて、
その人たちに対して私はそれ以上のアドバイスは出来ないが、
私自身の投影として私がホ・オポノポノを唱えている。

実際のところ、呼吸法や瞑想を毎日できない人が、
シルバー・レイを日課にすることは難しいと思う。
ここからが本題だが、続きは次回の記事に譲りたいと思う。


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posted by ZERO at 17:40| Comment(4) | 精神世界・心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「この話の続きの作成途中の記事が行方不明なので省略するが」
と書いたが、見つかったので加筆しました。

『幸せと成功を手に入れる方法――邪気を抜く』の
あとがきに書かれているプラス思考の注意点について追記しました。
Posted by ZERO at 2014年02月17日 01:24

はじめまして
この世は自分の映し出した投影というなら
どういう想念を出してれば女子高生コンクリ事件の被害者は
あんな悲惨な目に合ってしまったのだろうと思う
まあ、ZEROさんに言わせれば
その事件さえも私の投影って話になってしまうのだろうけど
Posted by ブラックコーヒー at 2014年02月17日 09:11
ブラックコーヒーさん、こんにちは。

ある運命学の話で、
特殊な死に方をした人の先祖を調べると、
大体3代前の先祖が似たような死に方をしているそうです。

例えば、車にハネられて死んだ人の3代前の先祖が、
馬車か何かにぶつかって死んでいたり。

コンクリート詰めにされた人だと、
その3代前の先祖が俵巻きにされて海に捨てられたとか、
そういうことがあったのかも知れません。

その先祖の生まれ変わり、
またはその先祖の霊に憑依された場合、
その記憶が潜在意識にインプットされ、
現世でも再生されるのでしょう。

想念の話で説明すると……

想念が現実化すると言いますが、
運命にシナリオがあるということは、
いつどのような想念を出すかも
潜在意識に設定されていることになります。

例えば、コンクリ殺人のニュースやドラマなどを見て、
潜在意識の記憶に反応して過剰な恐怖心を抱いたとします。
それは「欲望」ではないので、
無意識の世界で実現方向に働き続けていきます。

先祖の記憶のせいで子孫が同じような死に方をするのは
不幸すぎると思うかも知れませんが、そうではありません。

例えば、コンクリート詰めにして殺された人は、
前世でその自分の先祖を俵巻きにして
海に投げ捨てた張本人だったのかも知れません。

いずれにしても、すべて帳尻が合って
ZEROになるように働くのが自然界の法則だと思います。

投影と言えば、本質的にはそうです。
輪廻転生という現象や、先祖の子孫として
自分が存在することさえ錯覚と言っても過言ではありません。
このあたりのことは長くなるので過去の記事をお読み下さい。
Posted by ZERO at 2014年02月17日 21:21
返信丁寧にありがとうございます
Posted by ブラックコーヒー at 2014年02月18日 08:04
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