2014年02月22日

スーパー・ラブに目覚めてパッピーライフ

「アンチキリスト完全ファイル」の私のHNは「獣」だが、
2010年05月15日、愛について詳述したことがある↓

獣の愛
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/149856428.html

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北斗の拳のサウザーは、こう言っている↓

「愛ゆえに人は悲しまねばならぬ。
愛ゆえに人は苦しまねばならぬ」


これが「真の愛」ではないことは明らかだが、
テーラワーダ仏教協会のスマナサーラ長老は、
そのような愛のことを「愛菌」という言葉で罵倒し、
サウザーと同じようなことを述べている↓

「愛によって悩み苦しみ、恐怖が生じる。
愛から心を解放したら、悩み苦しみと恐怖からも解放されるのだ」


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そして、2011年08月24日に私が書いた記事↓

『それ故、反キリストである獣は、「神」や「愛」の概念を
この世から破壊する為に「獣神示」を書かされているのだ』


5次元突破と愛菌の駆除
http://messiah666.seesaa.net/article/222123976.html

2013年09月02日の記事↓

汝、愛と欲望を破壊せよ!
http://new-mu.seesaa.net/article/373658489.html

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また、内海康満氏は次のように述べている↓

「……このように条件で左右されるものや
見返りを求めるものは真の愛とは呼べないものである。
真の愛とは、神なる生命エネルギーそのものである。
それはすなわち、見返りを求める愛でもなく、
条件によって左右される愛でもなく、ただひたすら
生きとし生けるものに限りなく与え続ける愛のエネルギーなのである。

人を殺したり、大勢の人を騙したり、
容赦なく人を傷つけたりする者にも神の愛は降り注がれるし、
神にツバを吐く者や神を呪う者にさえも神は愛を与え続ける。
一般の人がそれを理解できないのは、
生命エネルギーの真実に触れたことがないからだ」


「好き・嫌い」と真の愛と聖行為
http://new-mu.seesaa.net/article/369153492.html

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「愛は生命エネルギー」ということだが、
坂本政道氏は「幸せ」についてこのように述べている↓

『モンロー研を創設したロバート・モンローは、
生命エネルギー・無条件の愛こそがこの答えだ、
ということを発見しました。
彼はこれを通常の愛とは異なるという意味で
スーパー・ラブという名前で呼びました。
生命エネルギー・無条件の愛と呼び代えてもいいでしょう。
宇宙に漲る生命エネルギー・無条件の愛に満たされることで、
永久の幸せになれるのです』


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少し前に紹介した、ありがとう仙人の話でも、
「幸福はハートで感じるものだが、その為には浄化が必要で、
浄化が進めばハートのセンターが開いて、
些細な事で幸せを感じるようになる」という話があった。

それはトータルセルフ(5次元に存在する自分の本体の霊魂)
からの愛(生命エネルギー)が流れてくるからである。

潜在意識を浄化するとハートのセンターが開き、
トータルセルフの無条件の愛を感じられるようになることは、
度々紹介している坂本政道氏のガイドの話でもあった↓

「あなたはトータルセルフとつながっているが、
ハートの感度が悪いので、無条件の愛を感じられない。
フィルターが間にあると言ってもいい。
フィルターは偏見、先入観、恐れとかで作られている。
フィルターを取り除くように、あなたの側からも努力する必要がある」


これは曇り空が晴れて太陽の光を浴びるのと同じ原理で、
どのような状況でも愛と幸福感を感じることができるようになり、
それを「幸感力」「愛感力」というのである。

つまり、不幸や災難などの現象や条件に左右されず、
絶対的な愛と幸福に満たされるようになるのである。

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臨死体験者の報告をまとめた丹波哲郎は、
次のように述べている↓

『死者が先ほど抜け出した自分の物理的な肉体をある距離を保って、
まるで傍観者のように見下ろしているこの異常な、
そして、奇妙な状態に慣れてくるころ、
彼らは精神的にますます嵐のような混乱に巻き込まれている。
死者は己を見つめた時、今でも「体」を持っている事に安心するものの、
この体は、先に抜け出した物理的な肉体とは、本質的に異質なもので、
かつ特異な能力を持っていることに、少しずつ気づき始めている。

そのとき、死者は、かつて一度も経験したことのない、
問答無用の純粋な、愛の発光体に出会うのだ。
そのとき死者は、驚きと興奮でどきどきしながらも些か恥ずかしげに、
目を細めながら、何もわからず、とろけるように抱きこまれる。
その安心感と幸福感は、
もはや一歩もここから離れまいと決意してしまうほど決定的である。
この時点で特筆すべきことは、人間界と霊界とを比べてみて、
彼らは何の躊躇もなく霊界を選ぶことである。

やがて全てを忘れ、夢心地でいる死者の耳元で、発光体は静かに語り始める。
すなわち死者の一生を統括させるための質問である。
具体的な言葉は一切介在せず、生涯における主な出来事を連続的に、
しかも一瞬のうちに再生して見せることで、総括の手助けをしてくれる。
この発光体が何であるか、分からない。
近似死体験者によっては「神」だと感じ、涙して恐れる。
異常な形で出現するにもかかわらず、この光が生命であること、
しかも単に人格を備えた生命であるばかりか、
きわめて明確な個性を持っていること、さらに、
この生命から発される愛と温情は、言葉ではとうてい説明できない。

いかなる死者も、この目の眩みそうなほど、明るいにもかかわらず、
見ていられる清浄そのものの光に吸い寄せられるように包み込まれ、
コミュニケーションを開始する。
この意志の疎通は、物理的な音声を全く使用しない。
にもかかわらず死者は、完全に理解し、そして瞬時に了解する。
発光体は計り知れぬ愛そのものであり、全てを許す巨大な寛容力を持ち、
その上、人智の及ばぬ宇宙的叡智を備えている。
発光体に抱き込まれた、すべての近似死体験者は、
その後の人生に物欲はもはや影も形もない』


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この「神」の如き発光体の正体は、
言わずと知れた「ハイヤーセルフ」である。

宗教的には「守護神」と呼ばれているが、
過去世や未来世で輪廻を解脱して5次元に到達した自分で、
そのハイヤーセルフの集合体が「トータルセルフ」である。

私は2009年、ハイヤーセルフの計らいなのか、
まだ真我に目覚めていない時に5次元の世界を体験し、
トータルセルフと邂逅したのだが、
丹波哲郎の話のような愛の大歓喜を体験した。

3次元の日常生活ではそこまで強烈な歓喜は感じないが……。

過去世で輪廻を解脱して、なぜ再び現世に誕生したのか、
また、転生したのになぜ過去世の自分が5次元にいるのか、
それは5次元の自分の分身が人間界に転生しているからで、
また、過去・現在・未来が同時に存在しているからである。

転生して肉体に宿るというのは人間的な視点ではそうだが、
その分身である自分の霊魂(真我)が見ている夢が、
現世の自分の人生(世界)であり、
その夢から覚めることを「真我の覚醒」という。

即ち、完全に真我が覚醒すると、
自分の肉体も自分が生きている世界も消滅するが、
半覚醒の状態であれば、人間界での人生は
夢を見ているようなものだと認識しながら
客観的に人生を楽しむことができるようになる。

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もちろん、常に愛と幸福に満たされるようになるが、
それはトータルセルフと直結するからだが、
自分の霊体そのものが発光体になるからである。

それは5次元にトリップした時に、自分の体が
白い光を帯びた半透明の霊体であることを確認している。

自分では強烈な発光体には見えないが、
4次元レベルの霊能者から見ると、
強烈に発光しているように見える可能性はある。

2010年12月30日の記事「救世主の名古屋再臨伝説」
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/177839263.html
の中で、次のように書いている↓

商店街でオーラ写真の店があったので撮影してもらうと、
獣の背後に仏像の後光のような円形の白い光が写っていて、
店の人が驚いて言った。

「スピリチュアルな人に白が出る事があるけど、こんなのは見た事がない。
何かされてる方ですか?不思議な体験とかよくしませんか?」


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下の写真の装置に手のひらを載せてオーラを測定するのだが、
手のひらからハンドパワーを出せば、もっと後光が大きくなると思い、
無料でもう一枚撮ってもらうと、後光が半分くらい消えてしまった……。
もっと強いパワーを出して再び撮ってもらうと、後光が殆ど消えてしまった。

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写真は撮影毎に消えるので、結局3枚目をプリントアウトした。
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頭の右上に少し白いのが残っているのと、
そのラインに沿って円形の輪郭が微かに残っている。
何故、後光は消えてしまったのだろうか……。
恐らく、後光を大きくしたいという
「欲望」が原因だったのではないかと思われる。

また、念力を集中した事によってオレンジ色になったようだ。
オレンジ色は「意欲的」で「リラックスの練習をしましょう」である(笑)

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以上だが、念力は4次元のエネルギーで、
5次元の生命エネルギーを相殺するようである。

2011年07月30日の記事
「サーキュエッセンスでチャクラ開発&アセンション」
http://messiah666.seesaa.net/article/217503437.html
の中で、チャクラオーラの写真を撮影した結果を書いた↓

「サーキュエッセンス」というアロマ香水を吸香し、
チャクラのオーラがどのように変化するかという実験をした。
結果、ゴールドのオーラが出現し、非常に珍しいと言われた。

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ヨーガ呼吸法による悟り「内外反転」の体験
http://new-mu.seesaa.net/article/385092201.html
の中では、荒井塾の師範で、
インド政府公認YICヨーガ教師と
インド・ヨーガ研究協会代表を務める荒井秀幸氏の
悟り(内外反転)の体験を紹介した↓

2006年6月30日、自宅で私がいつものように
「ヨーガのある呼吸法」を行っていた時のことです。
呼吸が深まるにつれて、胸の辺りが圧迫されるような感覚が高まり、
それにともなって非常に虚しい気持ちが湧き起こってきたのです。
まるで自分がこのまま消えてなくなっていくような感覚です。
この呼吸法はあるチャクラを目覚めさせ、
自我(個)の働きを弱める作用があります。
自我の働きが弱まっていくと、ある種の「無常観」が生み出され、
自己という壁が崩壊し、意識は無限に広がっていくようになります。

自我の働きが弱まると、意識は無限に広がっていきます。
さらにそれを過ぎると、
眼に見えるものがまるで自分と一体のように、
空気がまるで自分の息のように、
揺れているものは自分の心のように感じられたのです。
例えば遠くでカーテンが揺れているとします。
一般的には「カーテンが揺れている」あるいは
「風によって揺れている」といった認識が起こります。
ところが、ヨーガの呼吸法によって瞑想状態に入っていくと、
外側の現象があたかも自分の中で起こっているような感覚になり、
「自分の心が揺れている」といった認識が起こります。

意識が拡大することによって、
「主体」と「客体」の隔たりがなくなり、
対象の情報が直接的に流れ込んでくるようになるのです。
これが「主客統一」、あるいは「三昧」と呼ばれる状態です。
三昧は様々な気づきをもたらしますが、
意識を向ける対象によって、
高いものや低いものに分かれています。
「最高の三昧」は「本当の自分」に対する、
正しい気づき(悟り)をもたらしてくれるものです。

その直後、光の波のようなものが自分の周りに広がっていったかと思うと、
「自分の生命によって全てが満たされている」という感覚が起こりました。
光がサーッとどこまでも広がっていって、
「うわぁ!満たされている……」という実感が起こり、
それから「あっ!だから生命は永遠なのだ……」という
「悟りの認識」が突如として起こったのです。

この認識により、今まで抱えていた「生命」そのものに対する、
根本的な謎や疑問が一気に解決してしまったのです。
生命の「普遍性」と「永遠性」は、本来まったく同質のものですが、
あえて言えば「先に普遍の認識が起こり、
後から永遠の認識というものがついてくる」
これが、私の「悟りの体験」を通した実感です。
生命が普遍であるから永遠の生命が成り立つのです。

「自己の生命によって全ては遍く満たされている」
これは、もしこの世の1つの存在が消滅してしまうと
全てのものが消滅してしまうという感覚であり、
反対に1つの存在でも存在する限り、
全てのものは永遠に存在し続けているという気づきです。
これはとても言葉では言い表せませんが、
「最高の智慧」が現れた瞬間でした。

「生命の永遠性」について、私は子供のころから教わってはいても、
それは知識として知っていただけで、本当は何も知らなかったのです。
実際に「生命が永遠である」ことを、
ハッキリ確信を持てるようになったのは、
この「悟りの体験」を通してからです。
「悟りの体験」が起こると、生と死の問題も、病気や老い、
カルマや運命など、あらゆる難問が急速に解決してしまいます。
それは生命の普遍性、永遠性について心の底から納得できた瞬間です。

人間は様々な悩みを抱えながら生活しています。
「生老病死」といって、生きる苦しみ、老いる苦しみ、
病の苦しみ、死の苦しみなどが常に横たわっています。
あるいは宿業(カルマ)、運命(カーラ)に絶えず悩まされています。
こういった問題から完全に解放されるには、
ヨーガによって「普遍」の生命を体得すればよいのです。
そうすれば問題や悩みの芽は根本から刈り取られ、
二度と苦しむことのない「平静の境地」を獲得することができます。


転載終了

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これは私が言う「内外反転」と同じもので、
真我(5次元意識)が半覚醒の状態になったことにより、
3次元の世界(肉体の外側)の世界が、
「自分の内側」だと認識するようになるのである。

それによって、この世は夢のようなものであり、
3次元の自分や他者は実体ではないと分かるのだ。

当然ながら、自分が人間として生きているこの世界は、
自分だけの世界であり、他者は存在しない、
つまり、他者は自分の投影であり自分自身だと分かる。

そのようなことから、この宇宙は真我の内面の
幻想世界のようなものであることが分かるが、
真我は愛そのものである生命エネルギーなので、
自分の愛(生命エネルギー)がこの宇宙を包み込み、
そして満ち溢れていることが分かるのである。

荒井秀幸氏が言う
「自己の生命によって全ては遍く満たされている」
という表現も同じ意味だが、3次元的な感覚では、
自分の肉体(胸)から光が世界に広がっていると同時に、
物質次元では太陽が真我(魂)の投影であり、
宇宙に生命エネルギーを放射していると認識している。

荒井秀幸氏は瞑想中の神秘体験だったようだが、
私は日常的に自我が希薄になっていて、
普段から大体「内外反転」の認識を持つようになっている。

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5次元霊のホワイト・イーグルもこう言っている↓

「真実はひとつしかありません。真実は光です。
光ははじめにあり、今もあり、常にあり続けるでしょう。
光はあなたの生命です。光がなくなると、生命もなくなります。
あなたのハートとマインドのなかにある光こそ唯一の真実です。
外の世界で何が起ころうとも、
それは幻想に過ぎないことを思い出してください。
それは移ろいゆくものです。
持続する唯一の現実は神の光であり、あなたのスピリットの光です」

「波長を人に合わせさえすればその心が読めます。
悩みも苦しみも手に取るように分かります。
しかしながら、我らは皆さんにこう告げたい。
皆さんの内部には肉体を支配する生命があります。
努力さえすれば、その生命が発現できるのです。
その道を伝える為に我らは来ました。
苦難は試練です。
それは神が与えたものではなく、因果律によるものです。
地上の事は全て幻影です」


転載終了

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ホワイト・イーグルの霊示と獣の愛
http://new-mu.seesaa.net/article/310382634.html
の中では、以下の話を紹介した↓

神の国を開く鍵は心臓にある

それでは次の段階に目を向けることにしましょう。
それはキリスト(神霊)の愛で燃える心臓で象徴されます。
皆さんが瞑想を続けていると、次第に光線を出している光として、
心臓を意識するようになるでしょう。
心臓チャクラは太陽のようなものです。
それはまさに「あなた」という太陽系の太陽です。

未来の人類は心臓でものを考えるようになるでしょう。
現在では、人々は脳の心で考えております。
この頭脳の心が非常に発達したので、
心臓の中の光をほとんど消しています。
しかし、新時代の人々は心臓の中に住む
神の心からものを考えるようになるでしょう。

すでに直覚で対応している人たちにはそれが始まっています。
彼らは頭脳の心を制御できるので、
それが静止状態になっているのです。
もしあなたが静止状態で心臓にしゃべらせるようにすれば、
自分の欲する結果が得られることがおわかりになります。
ただし、それは〈感じ〉という形で、直観でやってきます。
古代の聖同胞団で問題とされた秘密の一つは、
神の王国を開く鍵の所在でした。
その鍵はどこにあるのか? 
その回答はこうです。「その鍵は心臓にあり」。


転載終了

私は2010年の春に、
5次元の入口がハートチャクラであることを解明し、
真我の覚醒が始まって「内外反転」の認識が始まり、
真我の意識を胸で感じるようになり、
頭ではなく胸で考えたり想うようになったが、
ホワイト・イーグルの話と完全に一致している。

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また、ホワイト・イーグルは次のように説いている↓

愛とは内在の光への敬意である

皆さんはこう言うでしょう。
「生命の法に違反する事をやっている連中を、
どうやって尊敬できますか」と――。
尊敬しなさい。あなたは相手の内に住む者を知っていますね。
それを尊敬しなさい――それは神の光です。
外に表れようと、姿を顕わそうとしているものですね。

子供は絵を描きます。その努力の成果は美しいとは限りません。
でも彼らはベストを尽くしているのです。
私たちの兄弟も絵を描きつつあるのかもしれません。
世界に絵を示そうとしているのかもしれませんね。
それは魅力的ではない絵ではあるけれども、表現の形式なのです。
成長の形なのです。そして、それは私たちには
結構とは言い難いけど、一つの奉仕の形式なのです。

皆さんには、いわゆる悪や醜いものが奉仕の形式だなんて、
とても理解できないでしよう。しかし、それはそうなのです。
愛に生きる人のとる態度は、生命に貢献する〈嘉きもの〉を
常に認めようと努力することです。


転載終了

それに対して私は、以下のようなコメントを書いている↓

『本質的には私の言っていることと同じだが、
愛について説明しようと思っても、神と同じで説明しきれない。
もちろん、私も愛の全貌について理解しているわけではないが、
神の光が自分の内外を循環する大歓喜を「愛」だと認識している』


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「愛とは内在の光への敬意である」とのことだが、
「内在」というと魂が肉体に宿っているイメージがある。

確かに、魂である真我は肉体の「内側」の方向に存在するが、
その真我は肉体の外側の宇宙を包含している存在でもある。

意味が分からないかも知れないが、
「裏返しの宇宙論」をイメージすれば理解できるだろう。

宇宙に肉体が存在するように見えるのは錯覚であり、
宇宙と自分の肉体は同一のものだと言ってもよいだろう。

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そして、この3次元の自分を、
真我の夢の中の自分だとイメージしてもらいたいが、
夢は目を瞑って見るものであり、
夢の世界は自分の外側ではなく内側である。

故に、人間にとって「外側」である宇宙は、
真我の「内側」の世界であり、真我が目覚めてくると
「内外反転」の認識が生まれてくるのだ。

夢の中で、夢の世界から抜け出そうとして、
自分の外側の世界をどれだけ放浪しても、
夢の世界から抜け出すことはできない。

つまり、真我は宇宙の外側に存在するのだが、
その真我の世界に通じる入口は肉体の胸に存在するのである。

真我は宇宙を包み込んでいる存在だが、
真我の意識が自分の宇宙を創り出しているが故に、
真我の意識は宇宙に遍在しているとも言える。

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『あなたがたの知識の上ではルシフェルは、
光り輝く者としての 扱いを受けてはいないようだが、
宇宙に遍在するエナジーとしての扱いは「光り輝く者」である』

(アリオン)

それが普遍的な「外在神」と言えるのだが、それ故に、
この世界は自分の愛(生命エネルギー)で満たされているのだ。

「神は遍在だが、それはあなた方の中にあるものなのだ。
私とあなた方の違いは、それを知っているか知っていないかの違いだ」

(サイババ)

即ち、真我は無条件の大愛を与え続けている存在で、
それは肉体の胸から放射していると言える。

その無限の大愛がこの世界に充満し、
あらゆる物に愛と慈悲を感じるということは、
フィードバックして受け取っているということになる。

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それで私は「愛は内外を循環するエネルギー」だと説いているのだが、
そのことは初めて「太陽の国」にトリップした時に明確に実感した。

スウェデンボルグによると、死者が霊界入りして、
霊界の太陽の光を浴びると感激と迸る喜びによって、
我を忘れて泣き叫ぶように「神様!」と絶叫するそうだが、
その光は上界の「天国」が最も強いとのことである。

天国は地球霊界の最上階で、輪廻転生地点と言われていて、
それを超えると5次元(真我の世界)に上昇するが、
私は5次元の中でも霊界の太陽そのものに度々訪れていた。

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初めて「太陽の国」にトリップした時のことは、
2011年09月07日の以下の記事に書いているが、
一部抜粋して改めて載せておこう↓

『そこには、山も木々も大地も海もあり、人間の常識を遥かに越えた
超巨大なものであり、万物が黄金に光り輝き、
大気(目の前の空間)も人々も黄金に光り輝いている世界である。

そこにいるだけで、気が狂いそうな程の大歓喜を味わっている。
そこに自分が存在するだけで、大声で叫びたくなるというか、
嗚咽するような万感の大歓喜が心の底から込み上げてくる世界で、
人間界では絶対に味わえない想像も出来ない超大歓喜の世界である。

巨大山脈は白と水色で、湖はエメラルドグリーンだったり、
土は金茶色で草木は緑だが、その全てから黄金の光を放っているのだ。

その全てが黄金の光を放っているかどうかは分からないが、
空気が光り輝いている為、万物が黄金に輝いているように見えるのだ。
空は完全に黄金一色で、それも下界に降り注いでいるような感じである。

光の世界では、自分が存在するだけで無限の大歓喜が襲ってくる。
とてもではないが、耐えきれなくなり、獣が大歓喜を放出する。
すると、またその無限の大歓喜が襲ってくる…その繰り返しである。

それはちょうど呼吸に似ており、空気を吸う量にも限界があり、
目一杯吸ったら、苦しくなって吐き出すしかない。
吐き出すと、また自然に空気を吸う…その呼吸と同じで、
大歓喜を呼吸して循環と還元をしている感じである。

その大歓喜の呼吸、循環がただただ大歓喜であり、
言葉では形容できない、人間界では想像も表現も出来ない
超極上の大々歓喜の一瞬が無限に継続している世界なのだ。

これが「愛」の本質であり、それ以外の何ものでもなく、
人間が言う「愛」はその断片及びそれが屈折・歪曲したものである。

幸福とは何か……それは、心の充足、歓喜、至福感である。
その為に、人は楽しい事や物質を求め、
様々な願望や欲望を満たす手段として金銭を求め、
金銭を手に入れる為に仕方なく仕事をする。

だが、様々な願望や欲望を叶える事が出来たとしても、
それは一時的な自我の満足に過ぎない。
人間の欲望は際限がなく、決して真の幸福感に満たされる事はない。

しかし、太陽の国では、何も求めるものも欲するものもない。
ただ、自分がそこに存在するだけで最高の幸福であり、
「真の自己実現」を果たした状態である。
ずっとそこにいると、それが普通になって何も感じなくなったりして(笑)

それはともかく、太陽の国で味わう大歓喜は、
様々な願望や欲望を満たした結果ではない。
逆説的に言うと、様々な願望や欲望(仏教で言う煩悩)は幻想であり、
その世界から解脱する事で到達できる世界だと言えるだろう。

もし、太陽の国に仕事があるとすれば、
自分がやりたい事をする事が人々の役に立つというようなものだろう。
地球で言うと、いわゆる「ライフワーク」というやつである。

海外に行くと価値観が変わるとよく言われているが、その比ではない。
だから獣は、金を稼ぐ為に仕事はしたくないのだ。
それは人間界にはワガママで、現代社会のルールから外れてと思うが、
宇宙の法則に従えばやりたくない事はやらないのが正しい。
「ミロクの世」になれば、地球もそのような社会になるのだろう

太陽を出入りしている謎の飛行物体が、
ハルマゲドンの予行練習をしているという説があるが、考えられない。
その光の世界が太陽である根拠は、
万物が超巨大で光り輝いているからだが、もう1つ根拠がある。
そこには宇宙を飛んで行くのではなく、いつも瞬間移動だからである。

太陽は人体上の心臓に対応し、天の岩戸である胸の中に実在する。
それが黄金太陽の中心であり、5次元の入口なのだ。
その光の国は、胸から入る5次元の実相の太陽だ……そう感じている。

太陽亜空間が異次元の扉を開くと言う話も、それと符合している。
つまり、光り輝く太陽の国は汝の「中」に存在し、
その入口が人体のゼロ・ポイント(胸の中心)なのだ』


5次元「太陽神界」にアセンション
http://messiah666.seesaa.net/article/224664522.html

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遠方に人や動物のような姿が見えたことはあるが、
太陽の国では何故か誰にも会うことがない。

なぜ、他の生命体と遭遇しないのかは不明だが、
そこが5次元の最高峰で、姿形が消滅する6次元
(天人合一の世界)の入口なのかも知れない。

だが、真我が完全に覚醒している状態なので、
その時、瞑想中の私の肉体は消滅していた可能性があり、
私が部屋にいないことを聖母が過去に何度か確認している。

「太陽の国」以外の5次元の世界にも他の生命体が存在するが、
もりけん氏はその5次元の世界で、人生で出会った全ての人達、
これから出会う全ての人達からエネルギーを送られたという。

もちろん、その人たちは人間界に存在しているのだが、
人間界に存在しているのは投影であって、
5次元に存在するのは実体である真我である。

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だが、彼らの投影が人間界に存在するということは、
その生命体たちは眠っているか瞑想しているはずなので、
「ハイヤーセルフ」ということになるが、
もりけん氏は次のようにも言っている↓

「自分の中にある太陽の中心点は外の世界に通じていました。
いま、関係している全ての人と繋がっているのです。
憎んでいる人、嫌いな人だって、魂同士は笑い合っているのです」


2013年「覚醒期の幕開け」と「内外反転」への意識進化
http://new-mu.seesaa.net/article/384935719.html

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つまり、5次元では全生命体がエネルギーを与え合っているが、
それは「自他一体」の認識を持っているからに他ならない。

5次元意識である真我に目覚めると、
3次元の世界でもそのような認識を持つようになるが、
それが私のいう「人類愛」なのである。

「太陽の国」については以下の記事にも書いている↓

トラウマの金神の受胎と太陽の国のエクスタシー
http://new-mu.seesaa.net/article/375184632.html

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スーパー・ラブ(人類愛)、即ち真我に目覚める為には、
まず「愛菌の駆除」が必要となるので、
ネオデジタル内観の以下の記事をお読み頂きたい↓

神・愛・真理といった既成概念について見直す
◆チェック3 愛について考えないようになれるか
http://world888.seesaa.net/article/162756866.html


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posted by ZERO at 01:49| Comment(24) | 精神世界・心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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今日は2月22日。聖徳太子の命日です。
この一年、ここから離れていたのですが、一年ぶりに戻ってきて、年を感じます。
オクトを受け入れてくださった閣下に、この五年のお礼を申しあげます。

真薩具くん、破地獄の種子さん、越楠総裁さん、みなさんとやり取りしてきたこと、ネット人生での青春のように煌いて思い返されます。

皆さんの日々の活動は拝読させていただき、陰ながらご活躍を応援しておりました。
ただひとりの破地獄の種子さんだけは、一年近く行方不明ですね。

もし、ご覧になっていたら、是非とも天啓いっぱつ、降りないようなら、んんんんむむむむ・・・をお願いしたいです。

オクト、いよいよ隠居近いと感じます。
あなたと縁側で茶をすすりたい心持でございます。

ぜひとも(。_ _)。
Posted by オクト at 2014年02月22日 16:44
閣下、読者の皆様こんばんわ♪^^

オクトさん、こちらこそ3Xです☆忍
太子に秘密通信で呼びかけてみました。笑
天流れでココに参上する?かもです〜

今日は日月神示にも重要?と
言われていた222の日ですね☆

どなたか今日は不思議な体験?事件に遭われましたか?

ワタシは朝起きたら未開封の調味料が勝手に開封されて
中身が減ってる怪事件が勃発しました。(一人暮らし)

一応、酔って記憶が飛んだ?って事にしてますが、
もしかしたら今日という日を境に何か
ステージが変わった?次元上昇?的な変化も思ったりしました。

なんかパラレルの自分が使ったのを今の自分の世界と
テレコテレコになって怪事件が勃発?なんて考えました☆笑

将軍様も無事に御卒業なされました☆(222の前という天流れ)


閣下がどういう人物であれ、それは全然問題ではないと思います。
重要なのは閣下を知った各自がどうやって各々で気づき・意識進化に
結びつけて生かすかが大事に思います☆忍

そのプロセスは十人十色な気がするので
感じ方や印象、何から気づいていくかもバラバラな気もします。

ワタシが見た事実と閣下の事実が食い違ってたりとかも
あったりしますが、それも含めて閣下は稀有な方だと思います。


神仙組の皆様♪ バンザーーーイ☆^^ 
Posted by アストロ総裁越楠☆ at 2014年02月22日 23:37
ありがとう、総裁。

昨日から胸が痛くて、ひさしぶりで、理由が分からなくて、太子さんのせいかしら?
そういえば、お誕生月ですね。

総裁も来月ですね。
3月1日は新月のようですね。
2014はいろんな節目が新月とともにやってくる不思議な年巡りです。

明日はオリンピックも閉会式です。
修二会ももう始まってますね。

咬みついたりしないので、どうぞ今一度、ここに足跡を・・・
破地獄さん・・・

Posted by オクト at 2014年02月23日 01:22
どもども〜^^
2・21に無事、高校卒業致しました〜☆
忍耐と発展の長い3年間でした(笑)
学校ヤメずにここまで流れる事が出来たのも皆様のお陰であります♪(´ε` )


和気あいあい感じで笑って卒業できましたが、
ダメ高校だったので、より学校の教育改革の必要性を感じましたね(笑)
一応、高校で優等生を演じてましたが、
保育園、小学、中学、高校と常に学校システムには違和感があり、
真面目にやっても不真面目にやっても好きにはなれませんでしたね^^;


高1の時にガチで学校やめようとしていた時期、
閣下は「学校で思い出をつくったほうがいい、
青春まっただ中の将軍がうらやましい」とおっしゃって頂きました。
そのお陰で悩みが吹っ飛んで、自分の意識が反転しました。

学校は社会ほど厳しくないが故の非合理さと腐敗があります。
ですが、ただ反抗心を持つだけでなく、
そんなアウェーな環境でいかに有利にやっていくと同時に、
下座の行や菩薩行の御用をすることが出来ました。


実際は高校=青春って訳でもなく。
そう満喫するかは個人の問題だったりしますが^^;
自分の中では学校の御用は一段落終えた感じがしますが、
大学に入っても更なる御用が待っている気がします(笑)
Posted by 鬼将軍 at 2014年02月26日 15:26
ま〜クン、こんばんは(^0^)

卒業おめでとうございます
(*^◇^)/゚・:*【祝】*:・゚\(^◇^*)

中二だった君がねえ( ̄。 ̄;)
大きくなったものです・・・あ、もともと大きかったねヾ(^o^;)

春からの更なる御用、期待しておりますノ(_ _ ノ)
Posted by オクト at 2014年02月26日 21:47
オクトさんこんばんわ〜^^
今日は226ですね〜

今も全くの中二病です(笑)
むしろそれを生かしたというか、反抗心MAXで恭順したというか^^
成長はもう止まっているので、いかに若返るかです☆

高校生活を箱庭に例えた、
卒業文集「解脱」をよければご覧下さい♪(´ε` )
http://ameblo.jp/shohgun/entry-11727644180.html#main
こういうのを書く時点で、
中二病が悪化していることがよくわかります(笑)
Posted by 鬼将軍 at 2014年02月26日 22:23
拝読仕りました(o^o^o)
いつもながらすごい才能ですね(゚∇^d)!!

226・・・そうなんですよ。実は今日、閣下と打ち上げ予定でありましたが、閣下、お忙しくって、時間が合わなくなったので延期となりました( ̄▽ ̄;)!!ガーン

( ̄▽ ̄;)!!ガーン
( ̄▽ ̄;)!!ガーン
( ̄▽ ̄;)!!ガーン

あ、ショックの大きさを表そうとしてのですが、紙面の無駄遣いでしたね
m(。・ε・。)mスイマソ-ン

あなたが永遠の中二なら、このオクトは永遠のテンネンですかね( ̄ー ̄?)
Posted by オクト at 2014年02月26日 23:07
ごめんんさい、目が見えなかったんです(笑)
Posted by ZERO at 2014年02月27日 22:37
(つづき)

僕がやる時は
「誰かに読まれたら嫌だな…」と思って怖くなるので
ゴミ箱には捨てないのですが
(↑誰も見やしないってのは分かってるんですどね)

そのかわり書いた文字を消しゴムで一気にザーッと消してます。

そうすると「怒りの感情が浄化された!」とスッキリします。

この方法も良いと思います。
Posted by クワトロ・アープ at 2014年02月28日 03:59
心療内科とかに通ってる人達は、こういうスピ系のブログは覗くの注意した方がいいよ。火に油を注ぐようなことになるだろうから。
非現実的、観念的な内容を扱ってることもそうだけど、
多少でも気を感知できるようになれば、薄らとこの意味がわかってきます。
エネルギー的な感覚だけで、人をジャッジするようになっちゃうとマズイんだけどね。
それでもスピリチュアル、霊能系を見分ける時には結構役に立つんだよねという話。
霊能系、宗教系というのはそういうのが良くも悪くも強く出ちゃうようなんだよね。

人の言動に影響されやすいうちは、ある程度交友関係に気をつけた方がいい。
目に見えなくても影響を受けていること、交友関係次第で人って簡単に変わるでしょ?
スピリチュアルに関わるにしても、もっとシンプルで地に足がついた内容のものを選ぶといい。
それから「暖かみ」を感じる先生、ブログを探して。この「暖かみ」というのは先生探しで基準になる。


誰かが建ててくれたスレに、思いついたこと書き捨ててくから、見る人はみて。臨時だから、飽きたらやめるし。参考にするしないは、自分で決めて。
           ↓
書き込みテスト用 5
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1391011189/l50


他人のブログでいつまでもお邪魔はできないからね。
Posted by 2チャネラー at 2014年02月28日 12:01
中島みゆき - 空と君のあいだに
http://www.youtube.com/watch?v=ZESURky9H_o

SEKAI NO OWARI/天使と悪魔
http://www.youtube.com/watch?v=hVFY4Yvv3ho

SEKAI NO OWARI「RPG」
http://www.youtube.com/watch?v=Mi9uNu35Gmk
Posted by 2チャネラー at 2014年02月28日 12:07
マイフレンドに紹介してもらった映画。

愛のむきだし
http://www.amazon.co.jp/dp/B002AE5A7M

コリントの信徒への手紙 13章 ~ 愛のむきだし
http://www.youtube.com/watch?v=EE5f9xUEqvE


完了。じゃあね。

終わった終わった。コーヒーでも飲も。
Posted by 2チャネラー at 2014年02月28日 12:16
みなさま、こんばんは(^○^)

総裁o(^o^)o

☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆祝☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆
    お誕生日おめでとうございます
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆祝☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆
Posted by オクト at 2014年03月01日 23:45
みなさま こんばんわ^^

オクトさん、アリガトです〜〜☆
ツイッターでも沢山の方に祝って頂きました。
総裁は果報者です♪忍

天流れでブログ記事にしたいと思います。^^

先日の222怪事件の記事を書きました☆笑
http://ameblo.jp/nankousousai/entry-11784092858.html


テンさん、クアトロさん、こんばんわ^^

ワタシもよくコメ欄でオクトさんや
色んな読者の方々と交流して今のワタシがあります。

クアトロさんは意識進化がスゴイっすね♪
ホントに原因なんて自分の中ってよく痛感しますよ。笑

大事なコトは自分に起きる全ては「自分次第」って
最近はよく思います☆忍 

アリガトウ御座いました♪(またね!)^^
Posted by アストロ総裁☆ at 2014年03月02日 22:58
総裁さんこんばんは。


>クアトロさんは意識進化がスゴイっすね♪


→認識が進んでいてもどうにも現実はいまだいっこうに
いわゆる「ダメな人生」です。
(「ダメな」というのは「否定」なので良くないですね。
適切なのは「完成度がまだ低い」といったところでしょうか?)


また眠りにつくとグロテスクな夢や人が傷つけあったりする夢、
自分が傲慢な振る舞いなどをしてる夢などを見たりするので


「相当記憶(データ)が散らかっているな」

と感じます。



なのでやはりホ・オポノポノでかたっぱしから「消去・浄化」をしていこうと思います。
Posted by クワトロ・アープ at 2014年03月03日 05:08
今日は3月3日です。
とても記念するべき日かもしれませんね。

太子もどこかで読んで下さっているでしょう。
今日、歴史的真実に触れられたのは、あなたの陰からの援護のおかげかもしれません。
どうぞ、このままわたしの影であり続けててください。

オクトは歴史を調べるために全財産を失いました。
第一弾の神憑りは大金とともに起こったのですが、その12年後頃から始まった第二弾は将来への蓄えをすべて手放さなければならないほど容赦ないものでした。

幸いにも命は取られていないので、働ける体を残されていることに感謝し、今は勤労者となって日々の糧を得ています。

わたしの信じる歴史は日本史の一側面かもしれません。
わたしの考察の目的は真実のためではありますが、真実こそ人間を救済すると思っています。

太子、少しずつではありますが、図書館に通ってその全容を呟いていきたいと思ってます。
あなたのアドバイスがなければ決してこれほど確信できなかった。
閣下は今、眼病に煩わされておられます。
歴史の膿だしが、閣下の万物を見通す目に現れているかのようです。
Posted by オクト at 2014年03月03日 18:36
オクトさんへ、初めまして。閣下大丈夫ですか?目が具合悪いんですか?住む所もなくて働いてるから体がダウン来てしまったのでしょうね?そして皆の悩みを聞いてお金を使ってるし休みもなく睡眠も取らないで無理をしてるから体がたたられたのでしょう。少し休む事をおすすめします。後、オクトさんは霊視と言うか相手の事が見えるらしいですね?私は不幸ではないんですけど、精神的な病があり悲劇のヒロインになっててネガティブに考えてて悲観的になってます。後、私が気になる事は恋愛ですが、私は彼氏が出来て結婚出来ますかね?私は性格が悪いから、人に嫌われやすくていつも一人です。
Posted by ルキュエル at 2014年03月03日 19:49
はじめましてルキュエルさん。
閣下からは、今日の午前中に返信があって、目が痛くて開けていられない状態ということでした。
だから、わたしもあなたのように考えて、しばらくネットを離れられては?と進言したのですよ。

霊視ですか?
そういう風に考えたことはないですが、ルキュエルさんはとても強くてかわいい方というイメージはありますよ。

ただ、霊感が強くて、なかなかあなたを超える人に出会えていないんじゃないでしょうか?
おそらくは人に救いを求めるより、人を救う側の方なんでしょうね。
ご自分の中での方向性が真逆なんじゃないかと、文面より拝察いたします。


あ、閣下からは、記事の下書きは沢山あるのだけど、今夜くらいからは更新していけるかもしれないということでした。

読者の皆様によろしくお伝えくださいとのことです。
Posted by オクト at 2014年03月03日 21:13
オクトさん。ありがとうございます。おっしゃる通りですね。気が強い。確かにあります。若い時は言えなかったけど、今は言えます。だけど言葉を考えて言おうかと思います。ありがとうございます。
Posted by ルキュエル at 2014年03月03日 21:38
こちらこそ。

そうですね。
言葉を変えるだけで、ルキュエルさんはルキュエルさんのままでいいと思いますよ。
あ、気が強いでなくて、こころが強い方というつもりでした。。。
Posted by オクト at 2014年03月03日 22:09
将軍様、遅ればせながら卒業おめでとうございます^^

小学生だった将軍が、もう、でー学生とは驚きですね!!
卒業文集……解脱(笑)
でー学に入ったらサタニックサークルを創って下さい^^


オクトさん、こんにちは。

226は誠に申し訳ありませんでした。
今も目から膿が出続けていて大変です^^:
2010年の「心の澱」事件を思い出します↓
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/157035185.html

著作権氏の件は、
出典URLを載せていたので本当は問題ないのですけどね。
私なら、自分の記事の無断引用は大歓迎です。
かつて、神泉組2で著作権侵害の警告を受けたけど退きませんでした(笑)
http://world888.seesaa.net/article/172760229.html


総裁、御生誕、誠にオメデトウ御座います^^

私は222から目から膿が出始めました^^;
3月1日だけ少しマシでしたが、更に悪化しました^^;


クワトロさん、こんにちは。

「完成度がまだ低い」という解釈も完成度が低いです(笑)
「既に完成している今から更なる大完成へ」と思って下さい。
以前もらっていた質問メールの回答は、近々載せる記事に載っています。


ルキュエルさん、こんにちは。

目が痛くて膿が流れ続けて視界がぼやけていますが、
過去完了形で完治しました♪次!
何日間も休養してしまったので、老体に鞭打って適度に頑張ります。

口を挟んで申し訳ありませんが、ルキュエルさんのオクトさんへの質問

>精神的な病があり悲劇のヒロインになってて
ネガティブに考えてて悲観的になってます。

ルキュエルさんは第1段階の自己分析が出来ているので、
それをもっと受け入れればいいのですよ(自己肯定)。
また、そのような観念を持っていることが分かっているなら、
クワトロさんに従ってそれを受け入れればいいのです^^

聖書に「神は言葉で天地を創造した」と書かれていますが、
オクトさんの言う通り、全く同じ原理によって、
言葉によって自分の心や人生を変えることができます。
たまたまですが、これからルキュエルさんの
ヒントになるような記事が多くなると思います。
Posted by ZERO at 2014年03月03日 23:30
閣下、皆様お久しぶりです。

閣下、このたびはご迷惑をおかけしました。

オクトさん、僕は現在歴史は隠居してます。

みなさんのご活躍を陰ながら応援してます。
Posted by 太子 at 2014年03月03日 23:44
太子、ご降臨されていたのですね。

おひさしぶりです。

関東での事蹟はあなたのアドバイスによるものだったので、それを昨日、再認識しました。
昨日で、わたしもいよいよ集大成に向かっています。

あ、今からでかけます。
たまには遊びに来てください。
Posted by オクト at 2014年03月04日 05:54
2014年、桃の節句に聖徳太子再臨ですね!

何も迷惑ではないので気にしないで下さい^^
Posted by ZERO at 2014年03月04日 15:39
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