2014年05月10日

「神との対話」とディマティーニ・メソッド

前回の『神との対話』についての紹介記事の中で、
「ディマティーニ」という言葉が出来てきたので、
クリックすると次のような記事が出てきた↓

すべての出来事は実はニュートラルで
ポジティブな面だけでもネガティブな面だけでもないわけです。

しかし、人間の受け取り方によって、
ポジティブに見えたり、ネガティブに見えたりします。

ですから、もしネガティブに見える出来事があるとすると、
必ずポジティブな側面が同時に起こっていると
ディマティーニは言っています。

ネガティブな側面とポジティブな側面を
同時に受け取ることができるのが
片手落ちでない認識の仕方だということになります。

ポジティブな側面でネガティブな側面を
クリアしてゆくことが成長に繋がります。

神様はディマティーニのいうチャレンジと
サポートを同時に与えてくれているわけです。

その気になればどんな困難でも克服できるサポートも
一緒に与えてくれているのです。

試練は成長のために与えられた神様からの贈り物なのです。
私たちの成長を願う神様の計らいであり、愛だと思います。

そう考えれえばネガティブな状況にも
感謝の念を抱くことができますね。


転載終了

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結局、ディマティーニが何か分からないので検索すると、
「ザ・シークレット」に出演した人物らしいが、
以下のサイトが出てきたので一部転載しておきたい↓

ディマティーニ・メソッド日本普及協会
http://www.japandma.com/

ディマティーニ・メソッドとは?

Dr.ジョン・F・ディマティーニが40年以上に渡る物理学、
哲学、理論、形而上学、心理学、天文学、数学、神経学、
生理学の研究から導き出した自己変革メソッドが
(ディマティーニ・メソッド:以下DM)です。

DMはこれまでの成功哲学、自己啓発プログラムで
教えていることの盲点をカバーした、真の意味での
Universal Law(宇宙の法則)に基づいた
自己成長&成功プログラムであり、世界最高峰の
人間関係改善プログラムとして知られています。

DMの特徴は一定のアルゴリズム(問題を解くための
効率的手順を定式化した形で表現したもの)に則った
体系化された一連の質問に答えていくことで、
物事の本質を見いだす点にあります。

メソッドの中心をなす原則に「物事はすべて
2つの相対するもので補完的に成り立っている。
その2つは完全にバランスがとれており、
本来は中和されたニュートラルなもの」があります。

実際、私たちの人生に起るすべての出来事や物事は、
私たちが解釈を加えるまでまったくニュートラルなものです。

解釈は、私たちの価値観に合致する/しないで、
評価され色付けされます。

つまり、私たちの解釈は、それぞれの個人の
価値観に基づいた勝手な思い込みでしかないのです。

そして、その思い込みのほとんどが、
物事の一面に偏った見方、考え方の反映であり、
アンバランスな思考です。

私たちの職場や家庭、プライベートで下される判断が、
こうしたアンバランスな思い込みに基づくと、
そこから様々な問題が生じます。

それは、他人(職場の上司、部下、同僚、取引先)に対する
「できる/できない」「好き/嫌い」の評価、
自己イメージ「実現できる/できない」
「遂行できる/できない」「成功/失敗」、
それから出来事に対して「チャンス/リスク」
「良い/悪い」「利益/不利益」「好都合/不都合」
といった誤った評価による精神的なストレスや葛藤、
それから消極的な行動、遅延、能力の低下です。

DMは、物事へのアンバランスな偏見を
本来のバランスのとれた状態に戻すメソッドです。

ネガティブな状態をニュートラルに戻します。
それからポジティブな状態をニュートラルに戻します。

プラス思考ではなく、バランス思考であるところがDMの特徴です。

プラスやマイナスといった一方に偏ることのない
バランスこそが天地自然の理であり、
このときこそ私たちが本来の自分の状態、
すなわちリラックスした自然な状態で、
最高のパフォーマンスを発揮することができるのです。


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ネガティブな状態をニュートラルに戻し、
ポジティブな状態をニュートラルに戻し、
プラス思考ではない「バランス思考」とのことが、
要するに「ニュートラル思考」のことである。

バシャールは次のように教えている↓

「どんなことでも、ポジティブな意味づけをすれば、
そこからポジティブな影響を受け取ることができます。
逆に、ネガティブな意味づけをすれば、
ネガティブな影響を受け取ることになります。
物理的な現実のすべては比喩であり、
象徴、シンボルとして現れています。
そして、みなさんの個人的な現実の中で
そのシンボルがいったい何を意味するかは、
みなさん自身が決めることができます。
それによって、みなさん個人が受ける影響が決まるのです」


確かにそれは事実だが、かつて私はバシャールのこの
「ポジティブ・ネガティブ」の二元論を批判していた。

ネガティブを抱き参らせるのが真のポジティブであり、
ネガティブを無視・排除してポジティブを目指すのは、
4.5次元の指導症候群マスター
(アセンション症候群マスター)の特徴だからである。

単純な話な話をすると、
ネガティブな想念を出すと悪霊や幽霊と波長が合って憑依され、
ポジティブな想念だと天国の霊と波長が合って祝福されるが、
いずれも4次元の世界(輪廻の世界)である。

ポジティブな想念は4.5次元の存在とも波長が合うが、
5次元認識とは異なる為に5次元とは波長が合わないだろう。

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だが、4.5次元の存在は一度は5次元に到達しているので、
私が4.5次元だと思っているバシャールは、
「ニュートラル」についても語っているが、
そのことがクローズアップされていないのが残念である↓

「人生はまったく中立、ニュートラル。
どんな状況、どんな出来事が起きたとしても、
そこには自動的に何か意味があるわけではないのです。
何の意味もありません。空っぽの器なのです。
あなたのパーソナリティが観念を通して、
この空っぽの器を自分の決めた意味で満たすのです」

「自分の持っている信念や定義がわかれば、
自動的にニュートラルになります。
信念や定義があなたに対してパワーを持つのは、
自覚せずにそれを持っているときだけなのです」

「ニュートラルな状態というのは、
すべてのものに対して、バランスのとれた状態です。
自分の中心にいる時、バランスのとれているところにいる時、
あなたのマインドは、とてもオープンな状態です」

「状況そのものはニュートラル、中立的です。
あらゆる状況にはもともと意味などないんだ、
ニュートラルなんだと思い出したら、その状況に
ポジティブな意味づけをしてあげることができます。
ほかの人がどんなネガティブな意図を持っていようがいまいが、
自分の人生にポジティブな効果を作り出すことができるのです」

「人生にはまったく何の意味づけもされていない。
すべては中立、ニュートラルである。
パーソナリティが観念を通して、
空っぽの器を自分の決めた意味で満たす」

「実は、みなさんは観念のパワーをなくすために
特別なことをする必要はないのです。
自分が持っている観念に気づくやいなや、
その観念は力をなくして、
中立、ニュートラルなものになるのです。
ただ、それに気づきさえすればいいのです」

「人々が人生でいろいろな出来事を経験したとき、
私たちがまず提案しているのは、
ニュートラル(中立的)な状態に入るということです。
ニュートラルな状態に入ると現実を変えやすくなります。
ニュートラルな状態に入り、自分自身がその経験について
どのような信念を持っているのか、
どんなことを信じているのかを自問してみるのです」

「ネガティブでもなくポジティブでもなく中立的に捉えるのです。
たとえそれがネガティブな話しをしていても、
あなたが感情的になることはないのです。
中立というよりはポジティブに物事を見ているでしょう」


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ポジティブでもネガティブでもないというより、
両者を統合した中心点のニュートラルな状態こそが、
「真のポジティブ」と呼ぶべきものである。

ありがとう仙人も「ニュートラル思考」のことを
「究極のプラス思考」として打ち出しているが、
私も昔はありがとう仙人のメルマガを読んで、
ニュートラル思考を学んでいた時期があった。

メルマガは今でも届いているが、
読む時間がないので何年分も溜まっているが、
ニュートラルな「思考法」を身に付けることができた。

ディマティーニ・メソッドも同様のものだと思うが、
あくまでも「思考法を学んで身に付ける」というもので、
もちろんそれは悪いことではなくオススメするが、
それでニュートラル思考が獲得できるわけではない。

私はありがとう仙人のメルマガでニュートラル思考を学び、
日常的にニュートラル思考の訓練をしてきたが、
それはネガティブな感情が出た時や、
ネガティブに物事を捉えた時に、
ニュートラル思考で考え直すだけのことだった。

その後、ネオデジタル内観のステップとして、
価値観や先入観を探ってリセットする作業をしてきて、
バシャールの話と通底するが、それによって自然に
ニュートラルな状態になっていったように思う。

だが、バシャールが言うように、
観念に気づくや否や、その観念が力をなくし、
中立でニュートラルになるということはないと思う。

本当にニュートラルな視点・感覚・
そして認識力を獲得する為には真我の覚醒が必要である。

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仏教的な内観の1つに禅定があるが、
それによると仏教の三大目的は
「自己究明」「他者救済」「生死解決」だという。

その3つはワンセットになっていると説かれているが、
「自己究明」とはネオデジタル内観でいう「真の自己発見」、
即ち「真我の覚醒」であり、仏教でいう「悟り」のことだが、
それと同時に「生死解決」に至ると言われている。

悟りを開くと人間の根源的な四苦(生老病死)から解放され、
涅槃に入ると言われているが、それが「生死解決」である。

具体的に言えば、「生死」だけではく、
「自他」「善悪」「陰陽」など……、
あらゆる二元性が本質的には一元的であることを
認識する力を獲得することを意味する。

オコツトはそれを「認識の完全化」と呼び、
次のように説明している↓

「認識の完全化とは、
すべての二元対立を統合する力を持ったプログラムのようなものです」

「仏性とは人間が認識の完全化を起こすことを意味しますが、
この力を生み出すことが新しい太陽系の創造と深く関係しているのです」


仏性とは「真我」のことだが、
要するに、真我覚醒で認識の完全化に至る
(自己究明で生死解決に至る)ということである。

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また、オコツトは次のようにも述べている↓

「思考によって認識を変え、
認識を変えることによって今度は感覚を変える。
そして、感覚の変化はあなたがたの感情さえをも凌駕し、
人間の意識全体を全く別のものへと変容させていくのです。
意識進化とはそういうものです」


そして、意識進化とは「自我の消滅」だと言っている。

その意味では「ニュートラル思考」を学び、
ニュートラルに思考する訓練を続けることも良いが、
私も肉体を持っている人間である以上は自我もあるので、
「認識の完全化」もまだ不完全ではある。

それでは、過去の記事も参照して頂ければと思う↓

先入観や価値観をニュートラルにするのが内観
http://world888.seesaa.net/article/148551590.html
◆実践2 先入観と価値観を書き出す
http://world888.seesaa.net/article/168989331.html

汝、真のポジティブ思考を理解せよ!
http://kemono666.seesaa.net/article/247253747.html
汝、究極のプラス思考を獲得せよ!
http://kemono666.seesaa.net/article/249982219.html


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posted by ZERO at 04:08| Comment(2) | 精神世界・心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人によって受け入れ方は違いますね。昔はそんなの受け入れられなかったです。受け入れたくなかっただけかも知れません?それで嫌われてました。女に嫌われる事は構わないと思ってます。だけど女にも好かれてないと男にも好かれない。女を好きになる努力をしたいですね。今も相手の事、受け入れられるか分からないけど?受け入れられる事が出来たらそんな自分を褒めたいですね。受け入れられたらいいな。昔より受け入れられるはず?
Posted by ルキュエル at 2014年05月12日 00:56
「受け入れた」と決めて、先に褒めちゃえばいいですよ^^

未来を先に創るんです。
Posted by ZERO at 2014年05月15日 10:42
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