2014年05月18日

人間関係の原点の修復とインナーチャイルド・セラピー

1〜1000まである意識レベルの中で、
罪悪感はレベル30の地獄想念なので、
早々に浄化することをお勧めしてきたが、
第5章に関連する話が載っていたので転載しておく↓

罪悪感を手放す

1981年にダイアンに会った時、
私は『さよなら罪悪感』という本を執筆中でした。

そこで、友達みんなに、
最も罪悪感を感じていることは何か質問しました。

ダイアンに同じ質問をすると、
彼女は「罪悪感なんてないわ」と答えました。

けれどその日、彼女は亡くなった父親について話し始め、
罪悪感、怒り、ゆるしたくないという思いを、
押し殺していたことに気づいたのです。

彼女の父親は、家族に暴力を振るいました。

彼女は一度も殴られませんでしたが、
「こんな父親は嫌だ」と思った自分に罪悪感を持っていました。

また、自分は一度も殴られていないのに、
家族が殴られたことにも罪悪感を持っていました。

父親の行動に怒りを覚えていたのに、
その怒りを押し込めて、私と話したその日まで、
心の引き出しにしまいこんでいたのです。

その後1週間のうちに、ダイアンの中で、
さまざまな思い出がよみがえりました。

子供の頃、家族の仲裁役を務めていたことも思い出しました。

彼女は、誰も傷つかず、
みんな仲良く暮らせるように気を配るあまり、
自分の感情を抑えつけていたのです。

溜め込んでいた感情を解放したダイアンは、
ゆるすにはどうしたらいいか、
高次元の存在に導きを求めました。

ある日、彼女はインスピレーションを受け、
父親への手紙を書きました。

彼女の承諾を得たので、その手紙を紹介しましょう。

(その手紙の内容は省略)

ダイアンはこの手紙を書き、
父親へのわだかまりについて語りながら、
ゆるしは一瞬のうちに癒しをもたらし、
それは死をも超えると気づきました。

ゆるすことで過去に傷が消え、
それまで心の奥に押し込めていた、
愛情に満ちた思い出だけが残ったのです。

ダイアンの体験からは、ゆるしには力があるだけでなく、
亡くなった人との関係も癒せることが分かりました。

ダイアンはワークショップや講演で、
この詩と父親との体験を何度も話しています。

その後、たくさんの人がダイアンのそばに来て、
「父親との関係を癒す勇気をもらいました」
と、打ち明けてくれました。


転載終了

色々な人の話を聞いていると、女性は母親と、
男性は父親と確執を持っていることが多いようだが、
親は人生における人間関係の原点なので、
その不調和を修正することが最も大切である。

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もう1つ大切なことを第5章から抜粋するが、
これはインナーチャイルド・セラピーである↓

ゆるし、癒すための方法

ダイアンの体験から、ゆるしたり人間関係を癒す時、
言葉にして書き留めることがとても役立つと分かります。

詩を書いたり、親しい人への手紙を買いたり、
日記を付けたり、傷つけられた人あてに
投函しない手紙を書くなどという方法で、
苦しくても向き合わなければならない感情を表現できます。

あなたの心には、
まだ恐怖に震える子供が住んでいるかもしれません。

ゆるすことで、その子供は深く癒され、
あなたの愛を再び信じられるようになります。

子供時代の写真を、
目に付くところに置くのも良いでしょう。

鏡に貼ったり机の上に置いたりして毎日眺め、
怖れおののいているその子を愛するうちに、
その子は喜びと愛に満ちた大人に成長することでしょう。

●ゆるせば思いぞんぶん愛することができる。

●犠牲者としてふるまうのをやめれば、簡単にゆるせる。

●ゆるすとは、一度や二度ではなくゆるしつづけること。


転載終了

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私も5歳の時の写真を飾っているが、
これは還童功という修行のためだが、
飾っているだけでも5歳の自分の波動と共鳴し、
子どもに戻る効果があると言われている。

イエスは次のように語っている↓

「心を入れかえて幼な子のようにならなければ、
天国に入ることはできないであろう」



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posted by ZERO at 22:17| Comment(0) | 精神世界・心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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